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こんにちは！
「免許を取ってから、ずっとレンタカーやカーシェアリングで
いざクルマを買うにも運転の自信がない…」
という方や
「最後に運転したクルマは教習車だったな…」
という方でクルマ選びを悩まれている方！
もちろん乗りたかったかっこいいクルマを買うのも
すごく良いことだと思います！
でも、「クルマにあまり興味がないけど、生活には必要…」
って方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方に！完全に実例なしの独断と偏見で
日比野が思う「運転しやすいクルマの選び方」をご紹介します！
運転しやすいクルマ選びのポイント１「ホイールベース」
ホイールベースというのはクルマの
「前輪タイヤの中心軸から後輪タイヤの中心軸までの長さ」のことです。
これが長いクルマは大概、中が広かったり乗車可能人数が多かったりするのですが、
ホイールベースが長いと小回りがきかないんです。
逆に、ホイールベースが短いと小回りがきく！ということです。
なので、運転しやすいのは「ホイールベースが短いクルマ」だと思います！
個人的にホイールベースが短いクルマだとUターンや駐車が比較的しやすいです！
運転しやすいクルマ選びのポイント２「フロントの長さと視野の広さ」
まずフロントですがフロントノーズなどと言われたりもします。
こちらの部分ですね。
これに関連して座席の高さやガラスの面積、角度によって
フロントノーズ先端の見え方、また見える視野の範囲が変わるので
運転のしやすさに関わってきます。
上がタント、下がプリウスαから見た僕の目線の高さからの写真です。
まずガラスの角度はプリウスは25〜30度ほど。
タントは55〜60度ほどなので光の反射の加減もありますが、
視界の良好さにそこそこの差が出ます。（多分です）
あと、フロントノーズが同じような見え方をしていますが、
タントはフロントノーズが短く、プリウスαは比較的長いです。
視界の差は結構運転のしやすさに関連しそうですね。
運転のしやすいクルマ選びのポイント３「バックカメラやセンサー」
最近のクルマはRにギアチェンジした時に後ろが映る「バックカメラ」
またクルマを上空から見るように見下ろせる「アラウンドビューモニター」
障害物や人やクルマの接近を感知してくれる「センサー」
など運転をアシストしてくれる機能がたくさんあります！
機能が増えると、言うまでもなく運転のしやすさは上がります！
他にもたくさんポイントはあると思いますが、
それは是非、スタッフに聞いてみると良いと思います！！
皆様のご来店お待ちしております！
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