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普段何気なく守ってるであろう信号ですが、
信号っていくつか種類ありますよね。
今回はそんな信号の話です！
１．時差式信号
対向車の交通量が多い場所などにあり、
右折をしやすくするために
進行方向により青色の時間が違います！
歩行者が片方だけ見て、赤になったと思って横断を開始することが
ごく稀にあるので油断禁物です…
２．感応式信号
停止線のところや信号の近くにセンサーがあって
車が来るとセンサーが感知し、青になってくれる信号です！
こんなやつですね…
交通量が少ないところに多いです！
都市部ではあまり見ませんね…
日比野は免許合宿に行った時、
たくさん感応式信号があったのを覚えてます！
のどかな街だったからですかね…（ '_' )
（田舎だったとかそういうことを言いたいわけじゃないんです。（笑））
３．歩車道分離式信号
ちょっとわかりにくいかもですが、
要は、車が進行可能のときと歩行者が進行可能が別々にわかれているものです！
スクランブル式とか細かくわかれているそうです。
左右の信号が赤になっても、歩行者の信号が青になるかもしれないので、
発進時は要注意です！
ちなみにうちの店舗の前にはこんな信号があります！
防災対応型信号というやつです！
環七、環八に有るらしく、地震などの災害時に下に付いている
矢印式信号に切り替わり、交通規制などを行うそうです。
先進的なやつですね！いざという時役立つかもなので
覚えておいたほうが良いですね。
普段目にしているものでも、調べてみると面白いことがわかったりするものですね。
皆様！信号はしっかり守って、発信するときは
右！左！右！の目視！
お忘れずに！
最後までお読みいただきありがとうございます。
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