みなさん、こんにちは!
ガリバー新青梅街道東大和店の櫻庭です!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
車検を通すときや、定期点検をするときに
多くの人が「エンジンオイル」という言葉を
耳にしたことがあると思います。
エンジンオイルは主に
エンジン内のパーツを滑らかに動かす
エンジン内の温度が上がりすぎないように冷却する
密封や洗浄を行う
といった役割を担っています。
エンジンオイルの交換時期については
走行する場所やオイルの性能にも大きく左右されますが
一般的に走行距離500kmか半年が目安と言われています。
また、ご自身でボンネットを開け
目視で確認することもできます。
オレンジ色から少し茶色がかかっている状態であれば正常
黒色になっていたり、濁っている場合は交換時期の合図です。
そこまでオイル交換を行わないという方も多いかもしれません。
実際、交換目安の時期を過ぎても
問題なく走行できることがほとんどです。
しかし、長期間交換をせずに使用し続けると
オイルが汚れエンジン内部を傷つけ
パワーの低下、燃費の悪化につながってしまうのです。
オイルは車にとって重要性が非常に高いものです。
ご自身の車に安全かつ長く乗るためにも
定期的に交換することをオススメします!!
また、オイル交換2回に1回のペースで
エンジンオイル内の不純物をろ過し
取り除く部品であるオイルエレメントの交換も
忘れずに行ってくださいm(_ _)m
ガリバーでは、車検や点検ももちろん承っておりますので
お気軽にご相談ください!
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