タイヤの空気圧は気温に左右されます。
夏と冬ではかなり違いが出てきます。
タイヤの空気圧を左右するのは、気温というよりタイヤの温度です。
ある程度走行してタイヤ全体が熱くなっているときは、
タイヤ内部の空気が膨張しますから、空気圧は高くなります。
夏場、気温が上がってくると、車を走らせずに駐車場に止めてある状態であっても、
高い気温の影響を受けてタイヤ内部の空気は膨張し、空気圧は高くなります。
冬場、気温が低い日が続く場合は、タイヤ内部の空気は収縮し、空気圧は低くなります。
夏でも冬でも指定空気圧が適正空気圧にしておきましょう!!
当店で空気圧調整できます!!
お気軽にお立ち寄りください。
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