休店日を確認する
・ver2まで
レスOPはありません。OP選択もありません。
アイサイト搭載の場合、基本グレード名に記載されます。
特別仕様車にはグレードにアイサイトの文字が記載されません。
・ver3以降（主にコアテクノロジー）
年式によりグレード名にアイサイトの文字は記載されません。
追加装備をOPで選択可能（車種、グレードによって標準仕様あり）
基本装備に関してコアテクノロジーでの大きな変更点は無し。
アイサイト ver 1
◆自車前方、約90m以内の範囲で障害物
（車、条件により人や動物も含む）を検知可能。斜め前方も検知範囲となる。
◆低速域（2km/h以下）、高速域（140km/h以上）では作動しない。
上限速度を超過すると関連機能が停止する。
・プリクラッシュブレーキ
（車間距離警報）（相対車両作動車速：約10km/hから140km/h間）
・車線逸脱警報（40km/h以上時作動） ・ふらつき警報（50km/h以上時作動）
・レーダークルーズコントロール（全車速追従機能）
（設定可能車速：40km/hから100km/h：40km/h未満時も追従可能）
・AT誤発進抑制機能（前方10m以内障害物検知）
・先行車発進お知らせ機能
アイサイト ver 1搭載車
・レガシィB4（BL系）：H20,5/8〜H21,5/19
※搭載される場合はグレード名に記載。レスOP無し
・レガシィツーリングワゴン（BP系）：H20,5/8〜H21,5/19
※搭載される場合はグレード名に記載。レスOP無し
・レガシィアウトバック（BR系）：H22,5/18〜H26,10/23
※搭載される場合はグレード名に記載。レスOP無し
・エクシーガ（YA系）：H21,9/2〜H24,7/2
※搭載される場合はグレード名に記載。レスOP無し
アイサイト ver 2
◆自車前方、約90m以内の範囲で障害物
（車、条件により人や動物も含む）を検知可能。斜め前方も検知範囲となる。
◆低速域（2km/h以下）、高速域（140km/h以上）では作動しない。
上限速度を超過すると関連機能が停止する。
・プリクラッシュブレーキ
（車間距離警報）（前走車衝突回避可能相対速度最大30km/h）
（相対車両作動車速：約10km/hから140km/h間）
・車線逸脱警報（40km/h以上時作動） ・ふらつき警報（50km/h以上時作動）
・レーダークルーズコントロール（全車速追従機能）
（設定可能車速：0km/hから100km/h：40km/h未満時も追従可能）
・AT誤発進抑制機能（前方10m以内障害物検知）
・先行車発進お知らせ機能
アイサイト ver 2搭載車
・フォレスター（SJ系）：H24,11/22〜H27,11/1まで
※ グレード名に記載が無くとも特別仕様車には標準装備
・XV（GP7）：H24,10/5〜H26,12/24まで
※ グレード名に記載が無くとも特別仕様車には標準装備
・インプレッサスポーツハイブリッド（GPE）：H27,7/10〜H28,10/24
※特別仕様車は無し。
・エクシーガ（YA5 / YAM）：H24,7/3〜H27,4/15まで
※ グレード名に記載が無くとも特別仕様車には標準装備
・XVハイブリッド（GPE）：H25,6/24〜H29,5/23まで
※ グレード名に記載が無くとも特別仕様車には標準装備
H27,10/28以降、アドバンスドセーフティパッケージ搭載開始（全グレードOPでのみ選択可能）
アドバンスドセーフティパッケージ内容
（ハイビームアシスト 後側方車両検知支援システム）
アイサイト ver３の注意
・追従クルーズコントロール機能に最大車速 135km/h、解除車速145km/hの車種があり。
レガシィB4/アウトバック（2017年マイチェン以降）
レヴォーグ/WRX（2017年マイチェン以降）
フォレスター（2018年式以降）（SK系）
・アイサイトツーリングアシストについて（一部車種に搭載）
レーダークルコン、アクティブレーンキープに先行車追従機能を追加。
0km/h - 40km/h：前車追従、区画線認識、3つのモードを状況により切り替え。
40km/h - 60km/h：区画線認識優先、状況により前車追従優先。
60km/h以上：完全に区画線を認識出来ない場合を除き、前車追従は行わない。
レヴォーグ/WRX S4 （ 2017年マイチェン以降） フォレスター(SK系）
アウトバック(2019年新型より搭載
※ 主にコアテクノロジー以降で搭載されます。
アイサイト ver 3
コメントを書く