皆様、冠水車・水没車、聞いたことはあるでしょうか?
「室内フロアよりも浸水した場合」「浸水の痕が複数以上ある場合」
この2つが冠水車の定義です。
去年台風19号の影響で冠水車と判断された車が推定10万台!
その車たちはどのように売られるのでしょうか?
”中古車販売店に冠水車告知義務はない”
勿論、フレームに修正を加えているわけでは無いので修復歴と表記する義務は有りません。
ですので知らず知らずの内に購入している可能性もあり得るということです...。怖いですよね
ですので、購入前の事前のチェックが大切なんです!
いくつかpointをご紹介致します。
・冠水車の場合ドアの内張りを交換している場合が多い!その他のトリムに比べてドアだけ綺麗すぎない?
・エンジンルームが以上に錆びている(コレに関しては塩害の可能性もあるので一概には言えません)
・車は綺麗だがヘッドランプのカバーが汚れている(内側など)
・相場よりも以上に安い
など、沢山のpointがあります。
なんだかおかしいな?と思ったらじっくりチェックしてみましょう!
以上、なんだか暗い記事になってしまいましたが大切な事ですので、皆様気をつけましょう!
是非、質が良い安い車を探しにガリバー瑞穂店へ♪お待ちしております☆!
最後までブログを閲覧頂き有難うございました。
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