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みなさま、こんにちは☆
スタッフの松下ですヾ(^▽^ヾ)
突然ですが、問題です！
おクルマのエンジンを動かす際、
必要なものとは？
・・・・・・・
そうです！ガソリンです！
ガソリンはエンジンの中で爆発を起こし、
エンジンを動かす起爆剤となっています★
人間で例えると、食料だと言えます。
人も食べないと体力がどんどん落ちてしまいますよね…
クルマもガソリンを入れないと動きません！
そのぐらい
クルマにとってガソリンは重要なんです…！！
クルマに乗って街中を走行しているとついつい
ガソリンスタンドの価格表示板を見てしまうこと、ありませんか？
会社によって地域によって、、、
価格にも差がありますよね。
‘‘ここすごい安～い！‘‘
とか
‘‘さっき入れたばかりなのにこっちが安い...！‘‘
とかとか。
（ガソリンの価格は、１円２円の差でも大きく感じます...）
そこで！今回は
【ガソリンの価格差はなぜあるのか？】
について
お話したいと思います！
＜ガソリン価格の構造とは？＞
ガソリン価格は原価がおよそ３割･ガソリンスタンドの利益が１割、
価格のほぼ半分は
【ガソリン税･暫定税率･石油税･消費税】
が占めているそうです！
＜ガソリンの価格差はなぜ生まれるのか？＞
ガソリンの価格差は
輸送コストによって左右されることが考えられている✴
大手石油会社の精製施設が
大都市に近い工業地帯にあることを考えると、
精製施設から遠くなるほど輸送コストが見込まれるのは
同じガソリンであっても地域によって価格差が生じるのは
やむを得ない面があるようですね...
＜競争原理もガソリン価格の地域差に影響する＞
競争の激しい地域は、ガソリン価格が安く
一度値上げしてもすぐ値下げが始まるそうです！
ほかに、石油元売り会社の系列か独立系かということや
セルフか接客か、会員制かどうかによっても
価格差が生まれるとのことです。
・‥…━…‥・いかがでしたか？？・‥…━…‥
毎日の生活を考えるとできるだけ、
ガソリンに使うお金は
抑えたいところですよね！
是非みなさまも、お住いの地域で
お財布に優しいガソリンスタンドを探してみてください☆
今日も、素敵な１日になりますように*。・。＊♪
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