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みなさま、こんにちは！
スタッフの松下です(´・∀・｀)ノ
みなさまは、クルマを運転中急にエンジンが止まってしまったことや、
タイヤがパンクしてしまった・・・ということはありませんか？
予測しないトラブルが起きると、
どうしたらいいのかわからずパニックになってしまいそうですよね。。
そんな緊急事態に、少しでも落ち着いて対応できるよう
”トラブル時にあると助かる物”をご紹介します！
【クルマのトラブル】と聞いて思い浮かべるのは、
エンジン停止、バッテリー上がり、タイヤのパンク、、などでしょうか。
その他にも、事故や原因不明の故障、海や湖に落ちてしまった・・・
など、起こる可能性は低いかもしれませんが絶対に起こらないとも言えませんよね。
そんな時にクルマに常備してあると助かる物たちです！
●ブースターケーブル
●ジャッキ
●トルクレンチ
●工具
●牽引ロープ
●三角停止表示板
●発煙筒
●スペアタイヤまたはタイヤパンク修理キット
●緊急脱出用ハンマー
●シートベルトカッター
名前だけでどんな用途に使用するのかは、なんとなく想像ができますよね。
使う頻度は少ないかもしれませんが、
常備してあるだけで安心感があるかと思います！
また、走行中急にエンジンが止まってしまった場合、
ハンドルやブレーキが急に重くなり焦ってしまうかもしれません。
そんな時は、慌てずに両手でしっかりとハンドルを持ち
力を入れてハンドルを操作しましょう。
ブレーキも重くなるので効かなくなったように感じるかもしれませんが、
強く踏み込むことで効くはずです。
ただ、普段より強い力で踏み込む必要がありますので、
思い切り体重を乗せて踏み込んでみてください…！
突然イレギュラーな事態が起こると、
焦って事故を起こしやすくなってしまいます。
事前に頭の中でシミュレーションをしてみたり、
いざという時に落ち着いて対処できるよう
できる限りの対策をすることが大切です！
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