こんにちは!
ガリバー川内店の髙橋です♪
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
前回のブログでバッテリーの寿命ですこし触れた
アイドリングストップをご紹介!
アイドリングストップは、燃費の向上や環境への配慮など
最近の自動車には、ほとんど装着されている装備です
ちなみにハイブリッド車は
すべてアイドリングストップ機能付き
ガソリンで動くエンジンと電気で動くモーター
走行状況に合わせて交互に使うことで
燃費は抜群によくなっています。
ただガソリン車でアイドリングストップを付けて
運転をしていると
不便に感じることも多いです…
信号の多い地域だと停まるたびに
エンジンが停止します。
そして、バッテリーの負担で大きいのが
エンジンの始動で、その次がエアコンです。
アイドリングストップは、
エンジンのONとOFFを通常より多く行うため
バッテリーの負荷が大きくなります。
バッテリーの平均寿命の3年も、
アイドリングストップを多用するような
乗り方によっては通常よりもバッテリーの
消耗が激しくなる場合があります。
アイドリングストップは、燃費をよくする効果は高いですが
それと共にバッテリーの負担も高いです。
私は、N-BOXに乗っていますが
アイドリングストップは使っていません。
エアコンが切れたり、
発進が遅くなるのが苦手で…
最近は軽自動車にも
ハイブリッドが増えてきているので
燃費を考えると
アイドリングストップありですが
発進がスムーズな
ハイブリッド軽自動車も
いいかなと思います。
ガリバー川内店 髙橋でした☆
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