こんにちは!
ガリバー川内店の髙橋です♪
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は、バッテリーの寿命が気になり
ブログを書かせていただこうかと思っております。
まずはバッテリーの状態を確認してみましょう
バッテリーの種類によるんですが確認方法は簡単!
【インジケータ】を確認してみましょう
インジケータが無い場合は残念ながらボルト数を図る機械
【バッテリーテスター】というものが
大体¥4000~10000くらいで購入できますので
電圧を測ることが必要になります
バッテリー電圧は
エンジンがかかっていない状態では
12.5~12.8Vが一般的な状態です
それを下回っていると交換時期になります。
最近のバッテリーは、機能性の向上で、
寿命も長くなってきています。
その反面、高性能バッテリーほど
バッテリーが前触れもなく
突然ダメになると言われています
昔のバッテリーは、
前兆としてエンジンのかかりが悪くなったり
ヘッドライトが暗くなるという前兆があったのですが
最近のバッテリーは、そのような前兆がなく
突然の場合が多くなっています
性能がよくなったバッテリーだからこそ
寿命が来る前の早めの交換が重要だといえます
では、バッテリーの寿命は
どのくらいなのでしょうか
最近のバッテリーの寿命は、
3年だと言われています
しかし!
最近のバッテリーは過酷に利用されていうことも
忘れてはいけません
特に、アイドリングストップによる
バッテリーの使用頻度は高く
また、大型ナビやリアモニターなど
電気を多く消費する環境になっています
車検や1年点検時にしっかり確認して
バッテリーが上がって慌てる事ないよう
予防していきましょう!
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