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本日は車酔いがテーマ！
皆さんは小さい頃に車酔いをした経験はありますか？
私自身小さい頃は５分も車に乗れないほど車酔いが激しかったのを今でも苦い思い出として覚えています。
一度酔ってしまうと本当に辛いものです・・・
子供だけでなく大人でも治りにくい方やどんな方でも日によって起こり得ます。
そこで今回は未然に防ぐ方法をいくつかご紹介します。
1,睡眠をしっかりとってから乗り物に乗る
寝不足の状態だと自律神経が乱れ乗り物酔いを起こしやすくなります。
2,ご飯は適量食べる
酔ってからが怖くなりご飯を抜く方もいらっしゃいますが逆効果です。
低血糖になると体調不良を起こしやすくなり結果良いやすくなってしまいます。
しかし食べ過ぎは良くないので空腹を避ける程度に適量取るようにしましょう。
3,脂っこいものや乳製品は控える
２で空腹は良くないとお伝えしましたが脂っこいものや実は乳製品なども逆効果になります。
飲料でも脂肪分が入っているものは控えましょう。
4,スッキリしたものやクエン酸を積極的に取る
気分をスッキリさせるにはミントや酸っぱいものがおすすめ。
好みもあるので自分に合うものを探しておくと良いですね。
科学的にもクエン酸が良いと証明されているようです。
個人的には梅干しがかなりおすすめで（好き嫌いがあるので食べられる方は是非）
女性は梅干しが好きな方が多いと聞きます。
大人でも乗り物酔いをする方もおられます。
体調変化の起こりやすい女性は日によっても乗り物酔いすることがあるそうですよ。
酔いそうだなと感じたら食べてみてくださいね♪
5,風に当たる
車などであれば窓を開けて新鮮な空気を吸ってみてください。
ちょっとスッキリすると思います(*´ω`*)
6,楽な姿勢をとる
意を圧迫してしまうと気分が悪くなりやすいので楽な体勢で乗りましょう。
7.揺れの少ない位置に乗る
バスなどであればフロントタイヤの上あたりがおすすめです。
後ろになればなるほどいろんな揺れが加わるので酔いやすくなります。
8,本を読んだり端末を操作しない
看板などの字も同じですができるだけ読まないようにしましょう。
遠くに山があれば山を見たり天気が良ければ空を見るのもおすすめです。
9,臭いのするものを置かない
芳香剤や臭いのきついものは車内に置かないようにしましょう。
10,乗る前に酔い止めを服用しておく
酔ってからでは聞きにくいので乗る前に服用するようにしましょう。
以上いくつか方法を書いて来ましたがいかがでしたでしょうか？
個人差もありますので全てが必ずしも効くというわけではありませんが
少しは楽になることもあるかもしれません。
是非酔いやすい方は試して見てくださいね。
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