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ガリバー彦根南店の土井です。
今回はオデッセイRC1 前期、中期、後期の違いを外装部分でピックアップさせていただきました。
ちょっとした違いではございますが、分かりやすーく画像でご案内させていただければと思います。
【はじめに】
ホンダ オデッセイは大きく2回のマイナーチェンジがございます。
前期モデル 平成25年11月～平成28年 2月
中期モデル 平成29年11月～令和 1年11月
後期モデル 令和 2年11月～現在発売中
となります。
【フロント】
前期モデル
中期モデル
後期モデル
まず、前期モデルから中期モデルの変更点は、フォグランプの形が丸い形から細いバーのようなライトに変更しました。
また、フロントグリルも3本線から4本線へと変更が加わり、かっこいい見た目になっております
そして中期モデルから後期モデルへの変更は大幅に変更が加わっております。フロントグリル、フォグランプ、ヘッドライト、
見た目は変わっておりますが同じ型式となっております。
【リア】
前期モデル
中期モデル
後期モデル
リアは前期から中期モデルはそこまで変更点はございません。
ブレーキランプの間にオデッセイと記されていたのが、中期モデルでは左右の下の方に移っている形です。
また、中期モデルから後期モデルへはテールランプの形、リアバンパーの形リアのエクステリア全般が変更しております。
【まとめ】
いかがでしょうか？
個人的には中期モデルから後期モデルの変更はもうフルモデルチェンジでよかったのでは？と思うくらい違う見た目へとなっています。
見た目がすごく変わっておりますので、車選びも楽しくなりますね♪
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