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こんにちは。ガリバー彦根南店 土井です。
本日は短めに’’暖機運転’’についてお話しさせていただきます。
寒冷地の方や、朝方気温が下がる地域の方は注意してほしい暖機運転。
皆様は暖機運転はやっておりますか？
今回は暖機についてちょっと簡単にお話しさせて頂きます。
【そもそも暖気運転とは？必要性は？】
そもそも暖機運転とは、機械が十分に温まってない状態でエンジンなどに負荷が低い運転をすることでエンジンを温めることを指します。（アイドリング）
暖機運転をすることで、エンジンを温めベストコンディションで走り出すことができると同時に、エンジンの負荷もかけないので長くお車を乗ることができますね。
また、暖気時間は5分～10分ほどで大丈夫とのことです。
※私は軽油車両なので20分くらいはするように気を付けてます（笑）
たいして意味はないのかもですが、注意しながら乗ることに意味があると。。。思い込んでます（笑）
【暖機運転と暖気走行の違い】
また今の車は、制度の向上から、暖機運転が必須ではなくなりました。
けれども、冷え切ったエンジンにいきなり負荷の高い走行をするとエンジンの不調にはなります。
では車に詳しい人はどうしているのかと言いますと’’暖機走行’’をしております。
簡単に説明するとアイドリングはせずに車を動かすのですが、動いてから5分ほどは低速で走りエンジンを温める走り方です。
例えば中学生や高校性の時、体育授業の時間に準備運動をしたことあると思います。
それと一緒です。
車も機械ですので、丁寧に扱わないとすぐにダメになってしまいます。
エンジンの温度が上がるまでは急な運転は避けて、ベストコンディションで運転するとこをお勧めいたします。
【最後に】
また、弊社は現在新古車、中古車をメーカー問わず幅広くご案内させていただいております。
この車が欲しいけれど、新車は高いという方にしっかりとメンテナンスと整備をつけて少しでもご安心して乗れるようにサービスをさせていただいております。
最長でご納車から5年間走行距離無制限で保証させていただいております。
全国各地に店舗を拡大させていただいておりますので、気になる方はぜひ一度ご来店ください。
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