夏の暑い日に発生するのが室内の高温によるトラブルです。
停車中の車内は50℃を超えることもあるそうで、炎天下に車を放置すると、車内温度が上昇してしまいハンドルが握れないほど熱くなってしまうことも珍しくありません。
プラスチック製品や炭酸飲料のボトル、スプレー缶などを車内に放置していると変形や破裂の原因になってしまいます。
また運転中であっても、ダッシュボードにスマホなどを置いておくと高温になってしまい熱によって、故障してしまうことも、、、
なので停車の際には危険なものがないか車内を確認しましょう。
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