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軽自動車ではダントツで、登録車まで含めた乗用車全体でも4年連続で1位です。
N-BOXは2011年12月に初代が発売されると瞬く間に人気車種になり、2014年度にナンバー1の座を一度だけ逃していますが、それ以外の年は2013年度から2020年度まで、すべての年度で軽四輪車販売台数1位を記録しています。
途中N-BOX＋や、N-BOX SLASHなどの派生車種も生み出しながら、デビューから5年、2016年12月にはシリーズ全体で累計販売台数100万台を達成。
これはフィットが持つ6年6ヶ月の最短記録を破り、ホンダ車史上最速。
その後も2017年9月に２代目へとフルモデルチェンジした後も、昨年から今年にかけて新型コロナウイルスによる新車市場全体の逆風に見舞われながらも順調に売れ続け、初代発売から9年5ヶ月、2021年5月にシリーズ全体で200万台販売を達成。
これはホンダの4輪車としては、最速記録になります。
2021年度も上半期（4月〜9月）の軽四輪車販売台数1位を記録しており、今年度も年間でも1位になる可能性が高いと思われます。
※上記実績はいずれも一般社団法人 全国軽自動車協会連合会調べ
1967年発表のN360からはじまる『MM思想』（マン・マキシマム/メカ・ミニマム）を受け継ぎ開発されたN-BOXは室内空間の広さや走行性能などが評価され、ダイハツのタントやスズキのスペーシアなどの強豪がひしめくスーパーハイトワゴンの中でも人気を維持し続けています。
特に室内空間の広さに関しては、通常は車体後部にある燃料タンクを前席下に搭載する事によって後席や荷室を広く使う事を可能にした『センタータンクレイアウト』はライバルには無い強力な武器になっています。
また、現行型では全タイプに安全運転支援システム『Honda SENSING』が標準装備されている点も消費者の支持を集めるポイントになっています。
N-BOXシリーズは新車市場だけではなく、中古車市場でもトップクラスの人気車種です。
ガリバーでは初代から現行の最新型まで、多くのN-BOXをご用意しております。
お乗換えをご検討中の方は是非一度ご来店ください。
スタッフ一同、心からお待ちしております。
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