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白鳥です！！
みなさん最近いかがお過ごしですか？
夏が終わって（まだまだ蒸し暑いですけど、、、）身の回りで何か変化はありましたか？
小さいお子さんがいらっしゃる奥様は、夏（休み）が終わって一息つけているのではないでしょうか？
未婚男性の私としては人の話を聞くだけなので全然実感が湧きませんが、夏休み中の母親は大変なんですね。。。
1日中お子さんの相手をしながら家事をして、、、
そして何より朝・昼・晩としっかりとした食事を作らなければならないとか、、、
自分1人の昼食であれば有り合わせで簡単に済ませられるんですけどね。
手を抜こうものならお子さんからのクレームがくるし、、、
それがまたストレスだったりするし、、、
息をつく暇も気をぬく暇もありませんね。
日本のお母様方、本当に夏休み中お疲れ様でした。。。
僕の最近の変化は引越しをしたことです！！
8月28日の佐賀豪雨で借りていた社宅が浸水し、強制退去を余儀なくされて早1ヶ月。
やっと次の入居先が決まり、引越しが完了しました！！
長かったホテル暮らし、、、 やっぱり固定の住居があるっていいですね。
とはいえ、浸水で荷物のほとんどがなくなってしまったので、これから徐々に元の生活に戻して行くって感じです。
さてさて、今回入荷した車両は、、、
V・W ザ・ビートルです！！
国産車にはない独特なデザインですよね〜〜
一言で言えば丸い！！
なのにボテっとした感じではなくシュッとした感じです！！←うまく言葉にできなくてすみません。
横から見るとこんな感じです
↓↓↓↓↓
ちょっとシュッとしているのが伝わると思います！！
ルーフが完全なアーチではなく、フロントガラスの上部から後方にかけて流線型になっています。
ちょっとしたデザインの違いではありますが、フロントガラスから後方にかけてアーチ状のデザインになっているニュービートルに比べて少しスポーティーなデザインになってます！！
さてここで豆知識です！！
今では車の名前として定着している「ビートル」ですが、昔は愛称だったようですよ。
元々の正式車名は「フォルクスワーゲン1200」とか「フォルクスワーゲン1300」という何の変哲も無い名称だったようです。
また、これらの車の総称として「フォルクスワーゲン・タイプ１」なんて呼称が一般的だったようです。
ちなみに、子供になった高校生探偵が次々に難事件を解決して行く某有名ミステリー漫画に出てくる博士の愛車も「フォルクスワーゲン・タイプ１」ですよ。
「ビートル（Beetle）」という愛称の他に、ドイツでは「ケーファー（Käfer）」、英語圏では「バグ（Bug）」、ブラジルでは「フスカ」、タイでは「タオ（Fusca）」という愛称で呼ばれていたそうです。
日本はというと、「カブトムシ」と呼ばれていたようです。。。
僕の率直な感想は「日本語にするとダサいな。。。」といったところです。
まあ、英語圏の「バグ」やブラジルの「フスカ」と比べればいくらかマシだとは思いますが、、、
愛称の意味が気になった方は調べてみてください。。。
ブログだけでは伝わらないことも多いと思います！！
ぜひ直接お話しさせていただければと思います！！
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皆様のご来店及びお問い合わせをスタッフ一同心よりお待ちしております！！
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