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ガリバー大村店です!
本日はバッテリーの寿命のお話。
スマホや携帯電話と一緒で、車のバッテリーも長く使っていると寿命がきてしまいます。寿命はおおよそ2〜3年ですね。
バッテリーの交換には整備工場に車を持ち込み、業者さんの手を加える必要があるので、安くない費用がかかります。
少しでも車のための出費を抑えるために、バッテリーの寿命を長持ちさせるための方法をご紹介します。
・バッテリー上がりをおこさない
まず大前提としてこれです。
バッテリー上がりを起こしてしまい、バッテリーの中の電気が空になってしまうとバッテリーの劣化が加速します。
・短い走行時間で安心しない
家から5分10分程度の走行では十分にバッテリーが充電されません。
最大のPOINT!!!
長く走ってしっかりバッテリーに電気を貯める!
具体的に言うなら、最低でも月に3〜4回は30km以上もしくは30分以上走ってしっかり充電する。
これによって少なくとも想定の寿命より早く寿命がきてしまうようなことはないと思います。
今日はここまで…。
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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