こんにちは!
ガリバーアウトレット古川バイパス店!
若生です!
もう冬ですね。。。
こんな日はしっぽり温泉に浸かりながら、
ビール飲みたいですね。。。
さてさてさ~て!
そんな寒ーい冬ですが、
皆さんバッテリーのチェックはお済ですか?
実はバッテリーが良くても、
エンジンの発電機と呼ばれる
オルタネーターがだめだと、
エンジンがかからないことがあるんです!
そんなオルタネーターの故障の
前兆を今回ご紹介です!
1,バッテリー警告灯点灯
メーター内の赤色バッテリーマークが点灯していると、
発電量が足りない、逆にオーバーチャージしていると付きます!
同時にエンジンチェックランプも点灯していると危険です!
2,ヘッドライトが暗い!
発電不良で、十分な電力が得られないことで、
ヘッドライトが暗くなります!
3,ステアリングが重い!
ほとんどの国産車はパワーステアリング
(ハンドル操作を電力で補助する機能)
ですが、オルタネーターの発電不足で、
重くなったります!
4,エンジン回転数が不安定に。。。
アイドリング状態でもエンジンの回転数が
不安定で振動が大きかったり、エンストしそうになってると、
オルタネーターの発電量不足です!
オルタネーターが故障すると、
エンジンが停止したり、異音が出たりするので、
冬前に点検することをお勧めします!
To Be Continued...
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