フリードとフリード＋の違いについて　　 ガリバー港北中央店。車買取販売ならガリバー港北中央店のスタッフのつぶやき

フリード＋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フリード

それではフリードからお話させていただきます。

フリード最大の売りといえば、全長4265mmのコンパクトなサイズで3列シートのスライドドアのクルマです。

2列目シートはベンチタイプ（7人乗り）とキャプテンシートタイプ（6人乗り）の2つから選ぶことができます。

サードシート（3列目席）は使用しない場合は

左右に跳ね上げて荷室を広くすることが出来きます。

そしてこちらが

フリードプラス　クロスターになります。

フリードに対し「フリード＋（フリードプラス）」は、５人乗りの2列シートレイアウトとし、

3列目シートが備わる位置を大きなラゲッジルーム（荷室）に変えたモデルです。

2列目シートはフラットに倒すことが出来るので、アウトドアレジャーの大きな荷物を積んだり、

車中泊を楽しんだりすることも出来るようになっています。

フリード クロスターは

　　　　　　　　　　　　　　　　フリード標準モデルとの違いは、アンダーガード、専用の大型グリルなどフロントデザイン、前後スポイラー

などミニバンとSUVが組み合わされたデザインになります

こちらがフリード

木目調パネルで質感の高い内装になっております。

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フリード

　　フリードとフリード＋はシートの柄も異なります

こちらも木目調のパネルを採用した質感の高い内装になっています。

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フリード＋クロスター

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