給油口はどっち？。車買取販売ならガリバー港北中央店のスタッフのつぶやき

地域の皆さまこんにちは！

ガリバー港北中央店の小林です！

今日は豆知識のご紹介になります！

ガソリンを入れる為にガソリンスタンドに寄った際に、

あれ？ガソリンの給油口どっちだっけ・・・？

あっ、逆じゃん！向き変えなきゃ・・・。

そんな経験ありませんか？

そんな時はガソリンメーターを見てみましょう！

ガソリンメーターのマークに◁がありますね！

この矢印は給油口が左か右かを示しております！

よってこのお車は左に給油口があることがわかりますね！

これでガソリンスタンドで給油口が左か右か迷うことは無くなりますね！

※年式によっては矢印がないものがあったり、外車のほとんどはメーカー基準で左右どちらかに統一されているものが多いです。

昔は日本では火災防止のためにガソリンタンクを高熱になるマフラーから遠ざける必要があり、マフラーの反対が給油口っていう覚え方だったみたいですね。

今では車の質も上がり、マフラーの位置も車種によって様々で特にどちらが給油口というのは決まっていないみたいです。

外車はもともと左ハンドルで製造されていたため、セルフスタンドでドアの開閉をしやすくするために右側につけており、基本的に右側に統一されているという説もあります。

本日は以上になります！

次回をお楽しみに！