皆さんこんにちは!
新卒の圓山です♪
早いようでもう7月に突入ですね。
今日は雨ですが、もう梅雨も明けたようで
地域によっては
蝉の声が響きだしています。
だんだん気温も上がってきて
今年は例年と比較的猛暑になるようですから、
夏にお出かけされる方も熱中症には気をつけてくださいね!
特に真夏の車内は凄く温度が急上昇するので、
車内にお子様を載せたままエンジンの切った車内に放置すると
15分程で車内の温度は急上昇し、
非常に危険な状態になります。
なので、今回はその夏季のエンジンの切った車内の
熱中症のリスクについて綴ります…
夏は、お子様のいる家庭では夏休みが始まるとともに
色々な場所へお出かけ行かれる方も
多いのではないでしょうか。
お出かけの際、小さなお子様を「少し待たせるだけ」
だと思って、
エンジンの切った真夏の車内に放置して
毎年熱中症による悲しいニュースが起こっています。
JAFの検証では、エアコンを使用していない車両の
車内最高温度はいずれも45℃を超え、
車体の色が黒色で窓を閉め切った状態の車両は、
57℃、ダッシュボードは79℃に達したという
結果が出ています。
また、熱中症指数は、窓を閉め切った状態で
エンジン停止後、
わずか15分で人体にとって危険レベルに達しました。
このことから、JAFでは真夏の車内に幼い子どもを
残さないようにという注意を呼びかけています。
なので、この夏は沢山お出かけする際、このように少しでも
意識するだけで 熱中症による事故が少しでも減るはずです!
意識するだけで 熱中症による事故が少しでも減るはずです!
そして楽しい夏の思い出を沢山作りましょう♪
では、最後まで閲覧ありがとうございます♪
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