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皆さんこんにちは♪
ガリバー日立金沢店スタッフの原です！
本日もブログをご覧いただきありがとうございます(*‘ω‘ *)
お出かけ先や道路を車で走っているときに
空き缶や大きい石や木などが
落ちていて避けたりしたことって
あると思うのですが
実際にタイヤがパンクしてしまったらどう対処するのが良いのでしょうか？？
車のタイヤのパンクトラブルは
メジャーなトラブルの１つです！
パンクの見分け方にはいくつかあります。
↓↓↓
・ハンドルがとられる
・車が左右に流れる
・タイヤの回転に同期して異音がする
・ハンドルが重く感じる
ここでご紹介した見分け方のうち、タイヤの回転に同期して
発生する振動（異音）以外は、多くの場合
フロントタイヤにパンクの発生があった際の有効な見分け方になります！
リヤ（後方）のパンクの有無を見分けるのは難しいと言われています( ;ω;)
◇パンクしてしまったときの対処法◇
〇スペアタイアに交換する
まずは車を安全な場所に停車させます。
乗っている車にスペアタイヤが装着されている場合は
スペアタイヤに交換すればひとまず走行することが可能です。
ただし、ボルト・ナットの締め付ける力やナットの向き、ジャッキアップ工具の
使い方など全くの素人が見様見真似で行うにはいくつものハードルがあります…
これらは安全問題に関わるので、車の整備にある程度の知識がない場合
ご自身で作業することはおすすめしません( ;ω;)
ちなみに最近の国産の新車は９割以上で
スペアタイアが純正では装着されていません。
変わりにパンク修理キットが装備されています。
〇近くのガソリンスタンドに持ち込む
ガソリンスタンドはパンク修理対応が可能なお店があります。
パンクに気づいた際に近くにガソリンスタンドがあればひとまず安心ですね！
パンク修理が可能かどうか、問い合わせてみましょう！
〇ロードサービスに連絡を入れる
今ではほとんどの自動車保険にロードサービス（レッカーサービス）が付帯されています。
タイヤが見た目でわかるほど空気が抜けている場合は、危険なので
走ることが好ましくありません。
ロードサービスに連絡をして、安全な場所に車を停車させて
到着を待つのがベストです。
ロードサービスによってはパンク修理やタイヤ交換など
行ってくれる場合もあるかもしれませんので
一度問い合わせてみるのも良いかもしれませんね！
ガソリンスタンドに寄った際
ガソリンを入れるついでに
タイヤの空気圧を測ってくれたり
ご自身でチェックできるところもあったりします！
タイヤのひび割れや溝の減り具合など
お出かけ前の愛車のチェックを
行うのも大切ですね☆
株式会社 IDOM
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電話番号：0294-28-7211
FAX番号：0294-36-5015
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住所：〒316-0015 茨城県日立市金沢町1-8-10
店舗は、国道6号線沿い水戸方面、はま寿司さんの向かいにございます。
定休日：木曜日
営業時間：10:00 ～ 20:00
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