皆様、おはようございます!!
いつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます!!
本日も、豆知識です。
新人の僕と一緒に覚えていきましょう!!(知ってたらごめんなさい)
【第14回】アルファードとか大きいけどなぜ「ミニバン」と呼ぶのでしょう??
ミニバンといえば、代表的な車として
アルファード、ヴォクシー、ステップワゴン、セレナなどがあります。
ただどの車も割と大きいのにも関わらずなぜ「ミニ」がつくのか疑問に思いませんか??
ミニバンの由来からさかのぼると、
ミニバンの語源は、キャンピングトレーラーをけん引する車の
「キャラバン」だそうです。
キャラバンという種類の車がどれも全長5メートル以上のサイズがほとんどだった
1980年代に日本でもブームとなり、
「ミニバン」という新しいジャンルが生まれました。
コンパクトとはいえ全長4.8メートル以上と日本では「デカい」と言われる大きさなのに、
アメリカの言い方をそのまま使ってミニバンと呼ばれ始めたのです。
つまり、簡単にまとめるとキャラバンはものすごく大きく手それを小さくした車を
「ミニバン」と呼ぶようになりました。
めでたしめでたし。(笑)
どうでしょうか??理解できましたでしょうか??
さすがです✨
また一つ知識が増えましたね!!!
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