こんばんは!!!自称ブログ大臣の奥原です。
新生山幹尼崎インター店では7月より決算セールが始まっています!!!!!
さて、今回は車中泊出来る「ダイハツ タント」vs「ホンダ N-BOX+」をご紹介させて頂きます。
まず始めにタント。 このクルマが車中泊向いている点は、他の車種にはない圧倒的な天井の高さがあります。下手な普通乗用車よりもよっぽど車内空間の開放感があり、それは子どもが立てるほどゆとりがあるので、車内で友達とトランプをしても窮屈に感じません。さらに便利なのが、2代目から倒した助手席をテーブルとして使える点です。このスペースを活かして、サーフボードや釣り竿といった長物を積むことが可能です。
しかし、こちらのお車は完全フルフラットになる訳ではないのでシートを倒した時に段差があります。結局毛布や布団で段差を調整することが必要になります。
それでも軽自動車として燃費の良さ、持ち前の全高の高さの開放感は素晴らしいです。
・室内長……ラゲッジフロアから前席まで140cm。前席のスペースを含めれば約190〜200cm。 ・横幅……120cm。・室内高……約100cm
次に比較するN-BOX+をご紹介します。
このクルマが車中泊向いている点は、なんといっても毛布でシートの段差を埋める必要がまったくない完全フルフラットが凄いです。
さらにタント以上の天井の高さがありながら、荷物を床下に収納出来るのはさすが車中泊専用車と呼び声が高いのも納得です!!!
・室内長……前席のスペースを含めれば約190〜218cm。 ・横幅……135cm。 ・室内高……約140cm。
ご参考になれば幸いです。
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