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ガリバー高崎店舗ブログをご覧の皆様
こんにちは！！
いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます！！
突然ですが
僕は昨日、クルマの運転中に、あれ？？
と不思議に思ったことがありました。
それは何かというと、AT車では信号待ちなどの一時停止ではシフトはDのまま
ブレーキを踏み続け赤いブレーキランプが点灯するはずのものがついていなく
おそらくPでとまり青信号になると動き出していきました。
一瞬不思議に思いましたが、よく考えると停車中にブレーキで余計な力を使わず
エンジンに負担がかからなくなり燃費にいいのでは？？
という疑問という疑問が生まれました。
なので本日はコチラの疑問ついて調べたことをまとめていきたいと思います！！
☆信号待ち時のシフトについて☆
こちらについては諸説あり年式などによる駆動方式、性能の違いや
最近ではアイドリング車など様々な形態のものがあるので一概にこれが正しい！！
といったものがあるわけではありませんが
自動車のブレーキは想定された衝撃であることと
P→Dへ変更時に誤ってRへ入れ下がってしまう危険性、
ブレーキランプで合図や危険を伝えるなどと言ったことも常識となっているようなので
信号待ち等の一時停止時にはDのまま｀ブレーキを踏んで待つ｀のが無難みたいですね。
いかがだったでしょうか？？
しょうもない疑問ですが少しでも、へえ〜
と思ってもらえたら嬉しいです！！
では話が長くなってしまいましたがこの辺で。
本日も皆様のご来店、お待ちしております！！
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