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皆様こんにちは(^^)
本日もご覧いただきありがとうございます♪♪
本日のテーマはこの前ふと気になった
スピードメーター！！！
車に乗ったら目に入るこのスピードメーター
よくよく考えたら
ちょっと不思議なことがありませんか？？
このメーター
なんで180km/hまであるんでしょう？？
一般道での法定速度は60km/h
高速道路でも100km/h
なので180km/hなんて使わないのでは！？
と思ったので調べてみました♪♪
その理由は諸説あるようで...
1. 上り坂でも100km/h出せるようにするため
日本の平均的な勾配を考え、
その上り坂でも100km/h出せるようにするためには
平地で180km/hが必要なのだそうです
２．海外の輸出も考えて
日本での法定速度は上記に書いた通りですが、
海外だともっと法定速度が速い場合があります
そこにも対応できるように
180km/hまで目盛りがあるようです
３．私有地で走るため
あくまでもスピード違反は公道で取り締まられるもので
サーキットなどの私有地ではスピードを出しても問題ないのです
４．運転手の抑止力を働かせるため
例えば、メーターが100km/hまでしかないとすると
もしそれ以上出ていたときに体感でスピードを測らなければなりません
周りが皆120km/hで走っていたとすれば自分も120km/hで走っていたとしても
そんなにスピードが出てないのではないかと感じてしまい
大事故に繋がります
出ているスピードをしっかりと目で数字として確認することで
スピードを出しすぎだと運転手に自制心を働かせることになるのです
以上です
個人的には４の理由が実際に経験したことがあるので
すごく納得しました！
自動車も日々進化しており
性能的には180km/hまで走れるとしても
法定速度を守って安全なドライブをしてくださいね♪♪
本日も高崎店では
皆様のお越しをお待ちしております♡
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