当店のブログをご覧の皆様こんにちは!!
須賀川店の熊谷です。
早いもので9月も終わり、10月になりました。
さて、今回ご紹介しますのはすでにタイトルでも触れていますが、
最強のレガシィワゴンでございます。
インプレッサと共に90年代からスバルを支え続けてきたレガシィ
そのステーションワゴンモデルのことを指していますが、
2014年6月を以って、生産を終了し後継のレヴォーグにバトンタッチを
したことはまだ記憶に新しいかと思います。
7年前のことですから、街中で現役で走っているモデルを見かけることは
決して珍しいことではありません。
今回のモデルはその最終型、しかもマイナーチェンジで追加されてから
わずか2年間しか生産されなかった車です。
H24年レガシィツーリングワゴン 2.0GT DIT アイサイトです。
フロントマスクでひときわ目を引くのはやはりボンネットに
配置されているエアーインテークでしょう。
高性能車の証として、かつてのスポーツモデルには欠かせない存在
でしたが、なぜレガシィワゴンについているのか。
もちろん答えは一つです。
スポーツモデルのターボエンジンを搭載しているからです。
このエンジンは名称をFA20といいますが、スバルのスポーツモデルである
WRXS4に採用されているエンジンです。
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