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ガリバー飯塚店のブログをご覧のみなさま
こんにちは！
今日はお車の豆知識に関する投稿です！
「 くるまめちしき ボンネット洗車編 」
ボディも車内もよく洗車はするけど、
ボンネットの中って普段はやりませんよね
ガリバー飯塚店ではご納車前のお車全てに
エンジンルームの清掃とツヤ出し施工をしております。
でも納車した後も綺麗でいたいですよね？
「そもそも水なんか掛けて大丈夫？」
なんて思ってる方も多いのでは？
綺麗好きの方は必見の豆知識なので是非参考にしてください！
早速ですが、、、
大前提ボンネットに水を撒き散らしても平気なのか否か？
「全然オッケーです！！」
オーバーヒートした場合などはエンジンに
直接水かけて冷やしたりなんて荒技もあるくらい！
でも、水を掛けない方がいい箇所はあります！！
今回は大まかに３つピックアップしました。
そこさえ抑えておけばボンネット内も綺麗にできます！
１、オルタネーター付近
オルタネーターがどれかわからない方も多いとおもいます
写真だとこんなやつです
わかりやすく言うとコイルがくっついてます！
発電機ですね！過度な放水は良くありません
タオルなどを被せるだけで結構防げます！
２、ヒューズボックス
大概の車両は箱形になっていて
中に水が侵入しないようになっています
浸水すると車の電装関係に
直接影響しますので蓋がしっかり閉まっているか確認して
流すようにしましょう！
大抵はすぐ手の届く箇所にありますので
濡れたタオルで拭いちゃうのがオススメです
３、エアクリーナーの吸い込み口
車種により形や位置は異なりますが、
エンジンに空気を送り込むためのホースが付いています。
写真だとこんなやつです
途中にはフィルターもありますが、もちろんエンジン内部に繋がってます。
よそ見をしていて水を中に流し込まないようにしましょう！
大きくこの３つを覚えておけば
エンジンルーム洗車も恐くないっ！
余談ですが、ラジエーターも水で洗い流してあげると
エアコンの効きが良くなったりします！
夏前などは砂埃も水で洗い流してあげましょう！
まだまだ寒いですが、寒さに負けずに
車を綺麗にしてあげましょう！
「どうしても寒くて出来ない」
「車を洗う環境が近くにない」
そんな時は！
ガリバー飯塚店の500円撥水洗車をオススメします！
スタッフがワンコインで手洗い致します！
もちろんプロの仕上げ屋さんに
磨きやコーティングなどを依頼することも可能です！
是非お気軽にスタッフにお尋ねください！
次回は「ワックス洗車の落とし穴」
です！乞うご期待！！
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