こんにちは、高木です。
私ごとではありますが、熱帯夜の日々が続くので帰宅後エアコンと扇風機で室内の熱気を外に出して涼しくします。そして、寝る時エアコンを28度で付けてプラスで扇風機を回しているのですが、夜中に寒くて起きるか明け方体が冷たくて寒いかなのですが、これは年のせいで冷え性になったのか、太り過ぎで脂肪が冷えているのかわからないです。
後者だとすると恐怖です。
本日も運転が怖い理由の主なパターンを紹介します。
克服法〜3〜 運転に集中できる環境準備
運転はクルマの操作だけでなく、進路や道順を確認したり、歩行者に注意を払ったりと様々なことが同時進行する難しさがあります。運転に慣れないうちは、全てをこなすことができずに焦ってしまうもの。
だからこそ、できるだけ運転に集中できるような環境準備が重要です。具体的には、以下のような段取りをしておきましょう。
1.事前に道順をしっかりと確認しておく
2.出発前にナビを予めセットしておく
3.道が分からなくなったら、一度どこかに駐車してから確認する
4.すぐに遠出するのではなく、徐々に行動範囲を広げる
まずは「運転すること」に集中を振り向けましょう。運転に慣れてきたら「進路を決めながら進んでいくこと」「知らない道で状況を判断すること」にチャレンジすると良いでしょう。
次回が4つ目の最後になりますので楽しみにしていてください。
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