こんにちはー!
今夜もばんぬでございます♪
さて、全国のブログをご覧の皆様。
そろそろ私ばんぬのことも少しずつわかってきたのではないでしょうか!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
「いや知らねえし!」
って思ってる方が大多数だと思います。ええ、わかります。
というわけで!
前回かるーく自己紹介させていただきましたが、今回は前回よりもちょっと詳しく紹介させていただきたいと思います!
興味のない方は大いに聞き流してくださいね♪
題して、
『実録!ばんぬの生きた道 〜奴はこうして生きてきた〜』
1993年、東京の世田谷にてばんぬは生まれた。
兄弟は3人。歳の離れた兄と姉。ばんぬは末っ子。
家族で唯一の左利き。食べるのも、書くのもすべて左。
しかし、5歳の頃に通い始めた塾にて、右で文字を書くよう矯正される。初めての苛立ち。
そのおかげで、文字だけは右で書ける才能を持つ。
ばんぬ、得意げになる。
小学校3年になり、父の仕事の都合でタイのバンコクに引っ越す。
初めての海外経験。
正直右も左もわからない。生活にもなれない。
3年生活したおかげで、海外に対する興味をもつ。
英語も習得できた。タイが好きになりすぎて、かえりたくなくなる。
そう、実はこう見えてばんぬ、帰国子女。(2回目の得意げ)
ばんぬ、日本に帰国したあとに念願だった犬を飼う。
平然と地元の中学に入学。
一途な恋愛も経験。思春期。
そして失恋。自分に自信をなくす。
……
-to be continued~
本日はここまで!
きになる続きは次回ご紹介しますヾ(@⌒ー⌒@)ノ♪
というわけで、「実は帰国子女だった」ばんぬがお送りしました♪
おまけ
「小学生の頃に飼い始め、現在は11歳になったレオくん」
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