こんにちは!!(^～^)ノ

ガリバー四街道店の富樫です

今日は販売台数“NO１”　

のこの車をメーカーカタログを引用しつつ

ご紹介したいと思います!!

 

 

3代目TOYOTA　プリウス＼（＾O＾）／

ご紹介グレードは四街道店オススメの

S　Touring selectionです。

 

外見の違いですが、

まずツーリング系の１７インチアルミホイール！

 

 

現車はTOYO製２１５/４５R１７　８７Wを履いていました。

タイヤは『低ころがりタイヤ』を採用しているようです。

 

もちろんボディ形状も空気抵抗を考えたフォルムで、

Cd値＝0.25を実現している為、

独特の丸みを帯びた形状になっているようです。

 

すべては燃費の為に・・・！

 

 

あとは、この独特のライト形状が、

ツーリング系の顔になりますでしょうか！

実はこのロービームはやHID方式ではなく、

LEDを採用してさらに低電力に貢献しているようです。

明るさの感じ方は人それぞれですが、

愛車にはキセノンヘッドライトが付いておりますが、

私の個人的感想は十分！といった印象です。

ツーリングには個人的にすごく興味があった、

 

 

この強力なヘッドランプクリーナーも付いています！！

これは画像でも少しはおわかり頂けるかと思いますが、

ものすごい勢いです（＾＾；

手伝ってもらった女性スタッフにも少し水が掛かるくらい・・・。

昔、グレードの上のベンツやボルボに付いていた、

用のを思い出しました（笑

 

そして、メインキーはスマートエントリーシステムを採用し、

 

 

見えづらいと思いますが、

本体を持ち、

画面緑丸部分に手が触れると開錠、

赤丸部分に指でタッチすると施錠という仕組みに

なっております。

 

 

室内へ乗り込むと運転席はこのように

近未来的な空間が広がりますが、

ちゃんとハンドルは付いています（笑

 

注目は、

 

 

まずはシフト操作でしょうか。

輸入車で似たような操作が必要なものも、

ございますが、今までのものとは少し異なるので、

私は若干練習が必要でした（＾－＾；

 

水色で囲んだスイッチは、

向かって左から、

PWR　MODE： 

パワフル走行が楽しめる「パワーモード」

アクセル操作に対するレスポンスが鋭くなる

ECO　MODE：

燃費をより向上させる「エコドライブモード」

アクセル操作に対する駆動力と空調制御を省エネ化し、

燃費を向上させる。

EV： 

モーターのみで走行できます

 

を体験をしてみた主観ですが、

エアコンMAXにすることができ、

とにかく１８００CCとは思えない

パワフル感がありました。

ここぞってときには、こちらのモードがオススメです。

は加速は少し鈍くなり、エアコン温度も制限されますが、

なにより半分強制的にエコドライブができますので、

過信は禁物ですが、

燃費に貢献してくれそうな設定になりました。

はあまり使用できませんでしたが、

 

水色部分のチャージが一定量貯まっている場合に使用可能で、

・モーターのみの走行で走ることが出来ます。

・EVモードは一定量のチャージがないと使用不可です！

・EVモード中でもアクセルを大きく踏み込むと、

EVモードは自動的にキャンセルになりました。

 

３MODEともに個性があり、

たんなる燃費重視のハイブリッド車ではないことがわかりました。

 

いつもみたいに長くなってしまいましたので、

また近いうちに室内編の続編を書きたいと思います。

ここまで長くお付き合い頂きありがとうございました！！

 

皆様よいカーライフを！！