はじまっていますね!(^-^)!
先程インターネットでニュースを発見。東京モーターショーはこのご時世だからか、
やや寂しい展示車両の台数だったようですが、ジュネーブは熱い!!ようですよ!?
スポーツカーもハイブリッドの時代へ突入!
3月2日、2010年のジュネーブモーターショーがスイスにて開幕しました。
そこには、ハイパワーエンジンに加えて電気モーターを積んだり、燃料にバイオフューエルを使うハイパフォーマンスカーがずらり。
ポルシェやフェラーリなどのスポーツカーは絶滅するどころか、“新しい時代”に突入したことを感じさせた。←(ビックリですよね。ついにここまでハイブリッド化!!)
フォルクスワーゲン連合の快進撃が始まった
今回のジュネーブモーターショーで、特に気を吐いたのがフォルクスワーゲン・グループだった。VWとAudiのワールドプレミアの数だけでなんと約10台。
新型車だけでなく、その新型車のハイブリッド版も次々と投入したほどだ。グループ内のポルシェやベントレー、セアトなどを引き連れての展示内容は、“世界一の自動車メーカーを目指す”という勢いが溢れていた。
地味でも小粒でも(?)ピリリと辛いフレンチ
ドイツ勢に比べ、フランス勢は驚くほど大きな華はなかったものの、DSハイライダーのようなユニークなクルマを登場させたシトロエンをはじめ、SR1や5バイ・プジョーでフロントフェイスを刷新しはじめたプジョー、伝説のブランド“ゴルディーニ”の第2弾を発表したルノー。
それぞれ個性の強いクルマを送り出していた。そのエネルギーはさすが。
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ここにもあるように、すっかり時代はECO。
スポーツカーといわれる車種も、地球を大切にするツクリに変わってきているようです。
あこがれのあのスポーツカーが、
将来全部電気モーターで走っていても・・おかしくないですよね!
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