最近気温とともに雨が降った後に湿度が上がって気になりますよね。。
実は家だけではなく車も同じで、濡れたものをそのまま車内に放置しておくと、窓ガラスが曇ったり、エアコンやマットにはカビが生え、それが不快なニオイの原因になることもあります。
クルマはもともと気密性がそう高くないため、細かいほこりやごみが湿気を含みやすいです。
湿度60%を超えると急激にカビやダニの発生リスクが高まり、人体にもむくみやだるさといった症状が出やすくなると言われているので、そこで今回は、湿度が高いシーズンでも快適にドライブを楽しむための、湿気対策を紹介します!
ジメジメとした梅雨時期などは外気の湿度が高いため、エアコンは内気循環にしておくことで車内の二酸化炭素濃度が上昇し、頭痛を招くといった調査結果もあることから、1時間ほど経過したら外気循環に切り替えるなど、うまく使い分けることで快適な状態をキープできます。オート機能を使えば自動で内外気の切り替えを行ってくれるので、それを活用するのがオススメです!
是非みなさんも試してみてください!!!
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