今回も一部から大好評の【少しためになるかもしれないシリーズ】の時間です!
本日の主役はこちらです!!
『は!?エンジンがかからない!!!』といったような不意にバッテリーが上がってしまった時に大活躍するジャンプスターター先生です!!
※ジャンプスターターとは
バッテリーが上がってしまった時にこれを繋ぐと、一時的にエンジンをかける事ができる非常用アイテムです。安いものなら5000円〜でも売っているので重宝します。
では早速、使用方法を解説していきます!
【手順1】
ジャンプスターターのプラス(赤い方)とマイナス(黒い方)を確認します。
【手順2】
周囲の安全を十分確認しボンネットを開け、バッテリーのプラスとマイナスの表示を確認します。この時、プラス端子の多くはカバーがかかっているので、勇気を出して開けましょう。
【手順3】
バッテリーの+端子のネジをジャンプスターターの赤いクリップに繋ぎ、バッテリーのー端子のネジをジャンプスターターの黒いクリップに繋ぎます。
この時にプラス端子のネジにマイナスのクリップを繋げたりすると、故障の原因になるので十分に注意してください!
【手順4】
ジャンプスターターの電源をONにし、エンジンをかけます。エンジンがかかれば応急処置は完了です!
しかし、ジャンプスターターはあくまで応急処置にすぎません!!
そのため、まず第一にバッテリーが上がってしまわないように、日々の点検を心がけましょ
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