ブルーバードの口コミ・クチコミ・評判・評価情報

今年で15年目、現役時代はサンデードライバーの為走行距離125000キロ。屋根付き駐車場カバー使用なので外観はピカピカ、スタンドでも褒められる。半年点検実施でチェック怠らず補修。リタイヤー後は妻と列島縦断貧乏旅行をエンジョイしている。事故には細心の注意、お蔭でゴールドカードである。

父親が還暦になったので、そのお祝いに兄弟がお金を出し合って自動車をプレゼントしました。と言っても新車はとても買えないので、弟の関係先で中古車を扱っているところがあるということでブルーバードの中古車を購入しました。母が亡くなった後は男手ひとつで私達3人を育ててくれた父ですが、こどもがを育てることに精一杯だったということで、たいした趣味も持っていません。何か趣味があったらその趣味の関係のものをプレゼントするのですが、良い案も浮かばず、兄弟で子供の頃の話をしていたら、誰かが母が元気なころよくドライブに行ったと話し出しました。思い出話からブルーバードにたどりつき、父は自動車も喜んでくれましたが、兄弟が仲良く一緒に買ってくれたことを一番に喜んでくれました。

私の愛車はU14型SSS（スリーエス）です。SSSとはスーパースポーツセダンの略なんですよ。シートはセミバケットでホールドもよく、足回りも固めでワインディングロードをせめると安定して楽しいです。

今ではありえないスタイル(鼻が長い)、当時のフェアレディZとセドリックと同じ静かなVG20ETエンジンが搭載されている。運転席のみだけどパワーシートで5MTの物件も多かったりする

ブルーバードと言えば日本のモータリゼーションのルーツと言っても過言ではない。U14は確かにちょっと高級感からは引いたかもしれないが、それでも下手な新型よりムードがある。今のティアナはドアトリムを見て安っぽいと思ってしまった。「最後のブル」だが復活を願う!脱シルフィ!

U14型SSS(スリーエス）が愛車です。SSSってスーパースポーツセダンの略なんですよ。機関はSR20DE。低速トルク重視。シートはセミバケットで、ホールドもよくカーブ走行も安定しています。足回りも固めでワインディングロードをせめると楽しいです。この車は5速MTが似合いますね。家族がいるんだけど、まだスポーツカーに乗りたいと思う方にお薦めですね。

まあまあ広い。まあまあ走る。燃費もそこそこ。ほんと普通の車。でも丸目はちょっとかっこいい。

雪山を走るときはちょっと不安。アテーサにしなかったから、しょうがないけど。

当時、1988年のブルーバードは自動車業界の初ＡＢＳ（アンチロック・ブレーキ・システム）の装着された4WD車である。グレート：SSSは元ラリー競技に使用していた車だった・・・知ってた？？

近所の中古車ショップに車を買いに出かけたら、たまたま1991年物のブルーバードが販売さていたので思い切って買ってしまいました。
発売された当初は、ただただ遠くから眺めていることしかできなかったこのブルーバード。私にとっては憧れの車だったのです。前面に取り付けられているまん丸の4つのライトがとてもチャーミングに見えて、いつか運転してみたいと思っていたのです。
これを所有しているのは、日本全国くまなく探しても数えるほどしかいないでしょう。安定感抜群の乗り心地は平成の初期に戻ったような気分になります。今の最新式の車と比べたら、燃費はあまりよくないかもしれません。しかし、安全を重視したこの車には、人を幸せにする力があるように感じます。
青い鳥は幸せの象徴であるといいますが、まさにこのブルーバードこそ日本を代表する幸せを運んでくれる車なのです。

うちは父が日産のブルーバードが好きで、子供のころはずっとブルーバードに乗っていました。最初に乗ったのは1960年代で、紺色のブルーバードでした。当時はまだ道もあまり整備されていなくて、タイヤもすぐにパンクしたりすることがあって、何度もタイヤを交換したのを覚えています。父は医者でしたが、ブルーバードは医者の御用達という話があって、あまり揺れないので往診に使いやすいとのことでした。ともかく日産のブルーバードが好きだったもので、ブルーバードにばかり乗っていました。そんなに派手ではないですが、しっかりした車だったと思います。ブルーバードの生産が終わってしまったというのはとても残念なことでした。子供のころの思い出として、よくブルーバードのことを思い出します。

不幸の事故により、車両保険でブルーバートとなり 車種選択に余裕がなく、ブルーバードになりもう5年 5年乗っていると、この車について言えることが多くなり、前説が長くなりましたが、言わせてもらいます。 スリーエス（SSS）でもなく、ルグランでもない 知名度は低い車ですが、足回りや静音は非常によい

燃費が大きく変わってしまう、が、その気になれば元気いっぱいに走り回る、FFながら素直なハンドリングや2リッターファミリーカーとしては十分な室内、動力性能、かなりハイポイントです。

ファミリーカーの割にはスポーツ感があり、お気に入りに車でした。手放すのがちょっと寂しかったです。

家の近所で走ってましたが、運転しやすいです。ちょっと丸っこいので、端が見えにくいのはあります。

日産のブルーバードはデザインもよく、多くの人が利用している車です。落ち着きがあり、室内空間も広いので代表的なファミリーカーだといえます。車体も軽いほうなので、加速も良いです。そのせいか燃費も意外とよく、街中で走らせてもリッター10キロを切ることはありませんので、経済的な車だといえます。また、故障も少ないこともメリットの一つです。窓が広いという特徴もあり、運転のしやすさには定評があります。女性や年配の方でも非常に運転しやすい車だと思います。多少パワー不足を感じるかもしれませんが、日常生活では不自由を感じることはまずないはずです。日産の代表的なファミリーカーですので、初めての方にもおすすめの車種です。

とにかく小回りがきく車だと思う。安定性もあり、車体が軽く感じる。値段のわりには高級感もある