アコードの口コミ・クチコミ・評判・評価情報

今まで色んな車を乗り、または試乗してきましたが、アコードは優秀な車だと断言できる。（セダンとして）スタイル、エンジン、内装とも過激過ぎず、地味でもない良いバランスを保っている。またモデューロのエアロは控えめだが、地味とはまた違う風格を持っているのに好印象だ。しかし2.0のマフラーが無いのは残念だ。他社からでも出してほしいと思う。パーツの供給会社ももっとアコードのアフターパーツを出すべきだ。

ホンダを代表するセダンとしてすばらしいと思う。日本でもこのクラスのセダンとしてはトップクラス。どちらかといえば欧州風の車だろうか。特にシートがすばらしい。長距離走っても疲れない。日本のナンバーが似合わない。最近、街でよく見かけるようにはなってきたが、まだまだ。この車がなぜこんなに売れないのかが理解できない。

毎日乗るたびに満足ですよ。ナビ（アゼストのHDD）とホイール（カンピオナート17インチ）が結構お気に入り。

新車で納車して以来24000k強走行してきた愛車アコードユーロR、2200ccVTECは前車シルビアK's(S14)2000ccターボと比較して確かにターボ特有の爆発的加速では劣ります。 しかし、NAの持ち味であるスムーズな加速感は気持ち良く感じられ、まさにコンセプトであるスポーツセダンとしてNO.1の車でしょう。下記の「良い点」は「悪い点」を大きく上回っており、大満足の車です。

乗り心地の良い淑女であるが、走りは、じゃじゃ馬のような車。

本当に良く出来た通勤快速でした。 カローラを普通のクルマと考える人達には、理解されないかも知れませんが、ホンダが考える世界標準的作り込みを試してみて下さい。

試乗したらVTECに惚れて衝動買いしました。小回りがきかないし、よくアオられるけど、大好きな車です。長く乗ってたいです。

とにかく、全てがすばらしい！外観は、エアロ装着車だけあってスタイリッシュだし、エンジンも、通常は踏力に対して素直に反応し、ココゾと言う時の保険的なVTECパワーも頼もしい限りである。また内装に関しても、華やかさほないけれど、走りを感じさせる男っぽい雰囲気をかもし出している。いずれにしても、運転することの楽しさや、走ることへの喜びを大前提とし、室内空間の演出や、居住性を楽しんでノンビリという言葉とは無縁の車だと思う。余談ではあるが、最近は絶版となる車が多いので、是非アコードには、歴史に残る名車として生き続けて欲しいと願う。

とにかくこのクラスのFF車としては最高ですね。スポーティーで燃費もよくて。スタイルさえ気に入ればお勧めです。今なら値引きも大きいので。車はこうでなくちゃと思うのですが。

学生の時に初めてアコードのユーロRを見て感激！社会人になったらお金を貯めて、この車を買おう！と決めてました。社会人2年目にして購入。とても愛着がわいています。

ホンダのアコードを中古車店で購入しました。中古でも性能が良いという口コミを見ていたことが、中古車店を訪れたキッカケでした。とはいっても、それほど古くなっていない車だったため、安心して乗ることができています。購入してから1年くらい経過していますが、口コミで評価されていた燃費などの面で、不満を感じることはありません。快適な走行性能を楽しむことができます。さまざまな場面で運転するようにしていますが、アコードはどのような道路でも運転しやすいです。スマートな雰囲気を漂わせている外観だったり、運転席からの眺めが良かったりするのが、アコードの魅力です。ハンドリングについても申し分なく、安定感のある走行を続けることができます。

あまり見かけないのでそこがいい。でも燃費は思ったほどよくない...

他社のターボ車軍団のような絶対的な速さはないが NA特有のリニアな加速感は大変気持ちのいいものです また、走行性能だけでなく快適性も兼ね備えており 単純な移動体としても不足ない乗り味 まさに大人のスポーツセダンです

走っていると誰もがふりむくクルマ！！ ガソリンスタンドでも、珍しいですねーーと好評です！！

なかなかバランスの取れた良い車です。しいて言えば内装がチープというところが不満ですね。

HONDAアコードの中古車に乗っています。学生の頃から乗っているので愛着がある車です。スポーツが得意なのでいろいろなスポーツをするためにアコードで出かけて行ったことが良い思い出です。教職の仕事に就いているので、学校への通勤に毎日乗っているのがアコードです。地方の学校に着任したので、学生時代の実家暮らしとは違って、こまごましたことまで自分でやらなくてはならず、買い物にもアコードが活躍しています。学校への通勤にも使っているのですが、体育系のクラブの顧問も引き受けているので、クラブの関係でも遠出することがあってアコードで出かけます。しばらく実家にも帰っていないので、夏休みには久しぶりにアコードをドライブして帰ろうと思っています。

グレードが ユーロRだけに 足回りもエクステリアも、インテリアも結構 純正でしっかりしてる。毎日の通勤で、往復70kmほど乗っているが、快適に乗れている気がします。もうすぐ10万kmだけど、ボディもまだまだいけるし、クラッチもまだまだって感じです。4Drだけど、しっかり走れる いい車です。

イジって乗ってたからいけなかったのか壊れまくり。治した所はコンプレッサー・タイミングベルト・ブレーキパッド・マフラー…などなど。総額150000。

ホンダのアコードは外観もかっこよくていい車ではありますが、外形が大きいことから駐車場などでは一苦労することもあります。また、内装色がブラック一色ですので、明るい車が欲しいという人にはいまいちお勧めできません。個人的にはブラックは好きですので、しぶい車を好む人にはいい車です。
その他にも充電によるエンジン音は人によってはかなり気になる人もいるはずです。しかし慣れてくるとそんな気になるほどではないと思います。
基本的には大量の電気を使用する車ですので、充電中はエンジンがかかりますので燃費も悪くはなりますが、それでもリッター20キロを下回ることはありませんでしたので、エンジン音の問題がなければそれなりにいい車だと思います。

ホンダの中型車両としての役割を果たしてきたアコード。今はハイブリッドへと主流が移行しておりますが、まだまだ中古車として日本の街を駆け巡っています。
調和という由来を持つアコードは、人と人を繋ぐ架け橋となっている自動車です。親と子が旅行へ行くために、会社の社員同士が出張に行くときなど、複数の人が一度に移動する時に利用するための車です。1人の人間が乗ることを良しとせず、多くの人を運ぶための乗り物として成長を遂げてきました。
この役割は、中古となった後でも変わることはありません。コミュニケーションの場としていつも人の役に立ってくれます。アコードは、家族が住むことになる家やサラリーマンが一杯飲むための居酒屋に似ているのかもしれません。
人間同士の交流を深める調和の自動車として、今後も変わることなく生き続けてくれるのです。