査定受付中!
買取続けて30年のガリバーだから 廃車買取も安心!
廃車ではなく中古車として
買い取れる
場合も!
「クルマは古くなったら廃車にするもの」「壊れてしまったら廃車しかない」と思われがち。ですが、そのようなクルマにも値段が付き、買い取ってもらえることがあります。
更新日:2024/11/12
実績
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今が愛車の売り時!ガリバーは高値買取
値がつけにくい低年式車や走行距離の多い車にも値がつく可能性があります!
ガリバーで算出している査定価格は様々な要素を参考に決定しています。値上がりしている鉄鋼価格も、無関係ではない場合があるのです。
ガリバー店舗に来店し査定を受けていただくと、より正確な査定額をお出しできます。まずはフォームより無料査定にお申込みください。他店との比較、下取り額との比較にも活用いただけます!
- 当データの無断転載を禁じます。すべての著作権は鉄鋼新聞社に帰属します。 © Japanmetaldaily All Rights Reserved.
「古くなったクルマは廃車にするもの」「壊れてしまったら廃車しかない」と思われがちですが、そのような場合にも値段が付き、買い取ってもらえることがあります。
クルマとしては価値がなくても、解体すればパーツや素材として利用可能。そういったパーツや素材目当てで廃車を買い取るサービスを「廃車買取」と呼びます。
もちろんガリバーでも、廃車買取サービスを用意しております。
さらにガリバーの場合では、パーツや素材としての価値だけでなく「中古車として買い取ることができないか」「海外でなら現役のクルマとして使えるのでは」という観点でも査定します。海外も含めて販路が豊富なガリバーならではの査定・買取方法です。
査定の結果、買い取ることができないとなった場合にも、解体して廃車にする「廃車引取」も承っています。廃車に関わる手続きも全国にある約460店舗でサポートするので安心です。
- 本ページにおける「廃車買取」とは、ガリバーが車両を買い取る「買取契約」を指します。査定の結果、買取ができないクルマの廃車手続きを承る場合は「使用済自動車取引契約(廃車引取)」となります。どちらの契約となるかはクルマの査定結果とお客様の意向を踏まえて決定します。
ガリバーの廃車買取のメリット
全国約460店舗で
受付可能
どんなメーカー・
車種でもOK
中古車として
買い取れないかも査定
還付金の手続きも
サポート
古くなったクルマを手放すとき、真っ先に思い浮かぶのはディーラーの「下取り」です。
下取りには、以下のような特徴があります。
- そのお店で新車を買う場合には、価格交渉の材料として使える
- 新しくクルマを買う予定がない人や中古車を買いたい人は利用できない
- ディーラーは「新車を売る」のが主な仕事なので、中古車の査定は不慣れ
- 年式が古いクルマや事故車、不動車(長い間走らせていないクルマ)などは値段がつかないことも多い
「下取りでは値段がつかなさそう」と思った場合には、「廃車」を考える人が多いでしょう。
しかし廃車を請け負う業者の中には、以下のようなお店もあるので注意しましょう。
- 廃車前提での査定になるので、そもそも買取を検討してくれない
- 買取後の販路が少ないため、部品やパーツの値段でしか買い取りできない
- 海外での人気車種を知らないなど、中古車の隠れた価値を見落としてしまう
ガリバーは中古車買い取りのプロだからこそ、両方の「いいところ取り」。
10年落ち、15年落ちのクルマに加えて、事故車や不動車も「中古車として買い取れないか」という視点で査定します。そのため、古い車や故障した車でも買い取れる可能性があります。
ガリバーの廃車買取の流れ
ガリバーの廃車買取の流れは以下の4ステップ。無料査定はもちろん、さまざまな手続きのサポートなども万全です。
ガリバーの中古車買取実績(一例)
廃車しかないと思っていたクルマも、ガリバーなら「中古車」として査定されることも。その実績を一部ご紹介します。
- 価格は一例であり、買取金額を保証するものではありません。
使用済自動車(廃車)引取実績(一例)
廃車買取として、値段が付いた実績を一部ご紹介します。
-
10年~12年落ち
(2008年~) -
13年~14年落ち
(2006年~2007年) -
15年落ち
(2005年) - それ以前
10年~12年落ち(2008年~)
13年~14年落ち(2006年~2007年)
15年落ち(2005年)
それ以前
- ガリバー各店舗の、廃車買取実績の一部です(2020年3月実績)。
よくある質問
- 一時的にクルマの登録を消す「一時抹消登録」をした場合には、自動車税、自賠責保険料を還付
-
クルマを解体し「解体届出」または「永久抹消登録」をした場合には、自動車税、自動車重量税、自賠責保険料を還付
- 次の車検までの残存期間等によっては、還付される税金や保険料がない場合もあります。また、軽自動車の自動車税は還付対象外となります。
- ガリバーがクルマの買い取りをした場合には、買取契約となるため、還付金の対象外です。ただし車検の残存期間なども踏まえた査定金額をご案内しています。
- 店舗により異なりますので、まずはお問い合わせくださいませ。