ブルー系 センチュリー(トヨタ)フロアシフト DBA-GZG50(10031722) の画像

ガリバーのカタログセンチュリーフロアシフトのカタログ 平成18年1月(2006年1月)〜平成20年1月(2008年1月)の画像

画像を選択すると拡大画像をご覧いただけます。

絞り込み

※カタログ画像は他グレード共通のものを利用していることがあります。

センチュリーのカタログ の関連情報

新車時価格(税込)
1113万円
中古車相場
75万円〜1215万円

トヨタが誇る職人の手で作られていた高級車がトヨタ センチュリーだ。2代目のセンチュリーは30年振りのフルモデルチェンジを行って1997年4月より販売開始した。センチュリーは、ドライバーズカーとしてではなく、自家用使用で運転手が付き、オーナーは後席に乗るクルマ「ショーファードリブンカー」として企画されており、後席の快適性を重要視た装備が満載だ。搭載されているのは国産乗用車で唯一の5L V12気筒エンジン。アクセルを踏まなくとも、ゆるゆると走り出す。職人による手組が行われ、最高出力280ps、最大トルク460Nmを発生。スムーズな加速力と車内にいるとエンジン音がほとんど聞こえないほどの静粛性、そして振動の少ないなど繊細さが特徴だ。ミッションはコラムシフトとフロアシフトが用意され、デビュー当時は5速ATだったが、2005年の一部改良でATは6速化され、JC08モード燃費は7.6km/Lを実現している。2017年春に生産終了となるまでディスチャージ付きマルチリフレクターヘッドランプを装備、バックガイドモニターとETCの標準装備。そしてドアガラスにスーパーUVカットガラスの採用など数々の変更が行われている。トヨタの販売店では営業人生に1台販売するかしないかの車とも言われる。

  • 安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

センチュリーの購入をお考えの方

  • 当社調べ2023年8月現在 創業からの累計販売台数

センチュリーのご売却をお考えの方

  • 2020年1月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内の大手自動車買取事業者を対象とした「中古自動車買取台数No.1調査」より)