ホワイト系 アルトワークス(スズキ)ベースグレード DBA-HA36S(10110047) の画像

ガリバーのカタログアルトワークスベースグレードのカタログ 平成29年5月(2017年5月)〜平成30年12月(2018年12月)の画像

画像を選択すると拡大画像をご覧いただけます。

絞り込み

※カタログ画像は他グレード共通のものを利用していることがあります。

アルトワークスのカタログ の関連情報

新車時価格(税込)
151万円
中古車相場
53.6万円〜188.6万円

ベーシックに徹したアルトは2代目のときにホットバージョンを設定。それが1987年2月に加わったスズキ アルトワークスだ。排気量はわずか550ccだが、直列3気筒DOHC 4バルブエンジンにインタークーラーターボと電子制御燃料噴射装置を組み合わせ、64psの高性能を誇った。FF(前輪駆動)車に加え、フルタイム4WDも設定している。この初代ワークスは税制面で有利だったため、商用のボンネットバンだった。88年にモデルチェンジし、丸目ヘッドライトを採用した2代目のアルトワークスが登場する。90年春、軽自動車が新規格になったことを受け、排気量を660ccに拡大。DOHCインタークーラーターボのワークスも5ナンバーの乗用車に格上げされ、居住性を向上させた。94年のモデルチェンジで新開発のアルミ製3気筒DOHCターボを搭載している。98年には4代目ワークスがベールを脱ぐが、2000年にカタログから落とされた。復活するのは8代目アルトのときだ。15年12月、新世代のワークスが登場した。パワフルなDOHCターボに組み合わされるのは5速MTとシングルクラッチ、2ペダルの5速MTだ。

  • 安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

アルトワークスの購入をお考えの方

  • 当社調べ2023年8月現在 創業からの累計販売台数

アルトワークスのご売却をお考えの方

  • 2020年1月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内の大手自動車買取事業者を対象とした「中古自動車買取台数No.1調査」より)