ブラック系 グロリア(日産)グランツーリスモ250S-Four NAVIエディションⅡ 本革パッケージ GH-ENY34(10018376) の画像

ガリバーのカタロググロリアグランツーリスモ250S-Four NAVIエディションⅡ 本革パッケージのカタログ 平成16年4月(2004年4月)〜平成16年10月(2004年10月)の画像

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グロリアのカタログ の関連情報

新車時価格(税込)
381.7万円
中古車相場

日産グロリアは兄弟車のセドリックとともに、日産の最高級セダンとして長年君臨してきた。初代グロリアは後に日産と合併するプリンス自動車工業(販売当時は富士精密工業)が1959年に発売し、1967年に発売した2代目からは日産グロリアとなった。最終モデルとなった10代目のY34型セドリックは1999年6月に登場し、2004年9月に生産を終了した。先代まで設定されていたラグジュアリーモデルの「ブロアム」、スポーティモデルの「グランツーリスモ」という2つのモデル体系をやめた。デビュー当初は、異形のヘッドライトを採用していたが、2001年にマイナーチェンジを行い、先代までのグランツーリスモシリーズをイメージさせる丸目4灯のヘッドライトを採用した。エンジンは、FR車には最高出力280psを発生する3LV6DOHCターボを筆頭に、3LV6直噴DOHC、2.5LV6直噴DOHCの3種類。そして4WD車には最高出力260psを発生する2.5L直6DOHCターボを搭載。ミッションは全車4速ATが組み合わされ10・15モード燃費は8.6~11.2km/Lを実現している。1999年10月には当時世界初となるエクストロイドCVTを搭載したモデルが追加された。

  • 安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

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  • 当社調べ2023年8月現在 創業からの累計販売台数

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  • 2020年1月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内の大手自動車買取事業者を対象とした「中古自動車買取台数No.1調査」より)