アコードワゴン(ホンダ)SiR スポーティア GH-CH9(2002819) の画像

ガリバーのカタログアコードワゴンSiR スポーティアのカタログ 平成12年6月(2000年6月)〜平成13年5月(2001年5月)の画像

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アコードワゴンのカタログ の関連情報

新車時価格(税込)
254.8万円
中古車相場
7.8万円〜125万円

90年代初頭から2013年まで、ホンダのステーションワゴンの顔としてラインナップされたアコードワゴン。最初のモデルにはU.S.という冠がつき、2.2Lエンジンに7ポジション4速電子制御オートマチックの動力系とロー&ワイドのスタイルにルーフレールを組み合わせた。2代目3代目にも傾斜したテールゲートが採用され、アコードワゴンのアイコンとなっていた。シリーズを通じて一番販売された世代でもある。時代がワゴンからミニバンへと流行が変わってゆくなか、2000年代に入ってから登場し4代目では大きくデザインの方向性を変え、室内・荷室の拡大へと舵を切った。オデッセイアブソルートにも搭載される2.4L200PSの強心臓モデルを擁す。5代目はアコドツアラーと名称を変更。さらに室内を拡張すべく、全幅を4代目アコードワゴンに比べ8~9cm拡張し、線の太いデザインとなる。安全装備の充実し、車両挙動安定化制御システム、操舵力アシストシステム、サイドカーテンエアバックが全車標準とされた。

  • 安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

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