アコードワゴン(ホンダ)スポーティア GF-CH9(2002683) の画像

ガリバーのカタログアコードワゴンスポーティアのカタログ 平成11年6月(1999年6月)〜平成12年6月(2000年6月)の画像

画像を選択すると拡大画像をご覧いただけます。

絞り込み

※カタログ画像は他グレード共通のものを利用していることがあります。

アコードワゴンのカタログ の関連情報

新車時価格(税込)
259.8万円
中古車相場

90年代初頭から2013年まで、ホンダのステーションワゴンの顔としてラインナップされたアコードワゴン。最初のモデルにはU.S.という冠がつき、2.2Lエンジンに7ポジション4速電子制御オートマチックの動力系とロー&ワイドのスタイルにルーフレールを組み合わせた。2代目3代目にも傾斜したテールゲートが採用され、アコードワゴンのアイコンとなっていた。シリーズを通じて一番販売された世代でもある。時代がワゴンからミニバンへと流行が変わってゆくなか、2000年代に入ってから登場し4代目では大きくデザインの方向性を変え、室内・荷室の拡大へと舵を切った。オデッセイアブソルートにも搭載される2.4L200PSの強心臓モデルを擁す。5代目はアコドツアラーと名称を変更。さらに室内を拡張すべく、全幅を4代目アコードワゴンに比べ8~9cm拡張し、線の太いデザインとなる。安全装備の充実し、車両挙動安定化制御システム、操舵力アシストシステム、サイドカーテンエアバックが全車標準とされた。

  • 安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

アコードワゴンの購入をお考えの方

  • 当社調べ2024年4月現在 創業からの累計販売台数

アコードワゴンのご売却をお考えの方