ジープ・ラングラー(クライスラー・ジープ)サハラ ハードトップ GF-TJ40S(9002384) の画像

ガリバーのカタログジープ・ラングラーサハラ ハードトップのカタログ 平成12年11月(2000年11月)〜平成13年11月(2001年11月)の画像

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ジープ・ラングラーのカタログ の関連情報

新車時価格(税込)
310万円
中古車相場
45万円〜398万円

これぞジープといえるモデルが3代目ラングラーで、2007年に登場した。1941年に軍用4輪駆動車として誕生したウィリスMBをルーツとするのが、このラングラーだ。遠くからでも一目でわかる特徴的なフォルムと7スロットグリル、丸型ヘッドライトはまさにシープ。この2ドアのボディとショートホイールベースが生み出す走破性能は、世界トップクラスといっていい。現行型は3代目。全長は4,185mmとコンパクトカー並みのサイズだ。クライスラー時代に企画されたモデルのため、レネゲードなどと違いジープの血統が濃いモデルだ。デビュー直後に搭載されたエンジンは、V6 3.8Lエンジン&4速ATだったが、現在は3.6LのV6&5速ATを搭載。オフロード走行で役立つ機能が電子制御式スロットル コントロール(ETC)システム。4×4ローレンジで走行するときに、クルマがアクセルの踏み込み量を自動調整してくれる。そのため岩場などを走行するときの細かなアクセルワークがサポートされ、楽に走ることができる。

  • 安全装備には作動条件や限界があります。機能を過信せず、安全運転を心がけましょう。

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