ｉ３の口コミ・クチコミ・評判・評価情報

BMW i3は、極めて魅力的なEVです。日本や欧米のメーカーからさまざまなEVが発売されていますが、その中でi3が最も前衛的かつ未来的で、飛び抜けて魅力ある存在に感じます。まず、エクステリア・デザインが素晴らしく、まるで近未来を舞台にしたSF映画から飛び出して来たかのようです。又、ころがり抵抗を低減する為、細くて大径のタイヤを履いている点も、見た目のチャームポイントになっています。そして、インテリアも又、超モダンで魅惑的です。そして、何よりも動力性能と燃費が優れているのが、最大のポイントです。強力なモーターの搭載により、セダンタイプのEVとしてはトップレベルの加速性能を実現し、なおかつ優秀な燃費（電費）とを両立させている点が、競合するEVにはない強みです。

日本製の車ばかり乗っていることに飽きてきたため、外国製の車に注目するようになっています。特に、ドイツ製の車が好きになっていて、BMWのi3を購入することにしました。i3という車種は、燃費の良さや乗りやすさといった点が口コミで評価されていたので、試乗をする際も乗りやすいかどうかを意識していました。抜群の乗りやすさだということを実感できたため、購入に至ったわけです。i3は、外観が魅力的なBMWの車種なので、以前から抱いていたイメージの通り、かっこいい外観をしています。i3を運転していることに、誇りのような感覚を持つことができます。運転している際の安全性や安定性にも配慮がなされていて、心から信頼できる車種になっています。

ドイツのBMW i3の外観はかっこいいですね。街中で走らせるのもいいですし、ロングドライブでも楽しむことができます。そしてブリジストンがこのBMW i3のために開発したタイヤ、「ECOPIA EP500 ologic」はエコなだけではなく、俊敏性も最大限まで引き出してくれるのです。また、電気自動車でエンジンもないので、室内空間も意外と広くできています。多くの人が始めて乗るときに「意外と広い」と感想を述べます。「途中で充電が切れたらどうしよう」という心配については、オプション搭載の発電専用エンジンで解決しています。充電が少なくならないと起動しないので、基本的には充電池のみで走る仕組みです。地球にもやさしい自動車です。

ドイツでは、自動車の改良が進んでいて、走行性能の優れた車種が多く登場しています。たとえば、ｉ３という車種は、中古でも走行性能の良さが注目を集めています。ハンドルの動かしやすさ、シートの座り心地の快適さなど、あらゆる場面で高い評価を受けているのです。また、電気駆動技術が搭載されているため、動作もスムーズなのです。しっかりと加速することができるため、運転している際にイライラ感が出てきません。
自動車は、新車に乗ることが多かったのですが、ｉ３は中古で購入して正解だったと断言できます。中古で購入したとは思えないくらいの快適さが、買って半年以上が経過した現在でも残っています。発進する際に力強さを感じることができ、爽快感があります。

2000年よりBMW3シリーズを乗り継いできて現在BMW320i M Sportを愛車にしています。直列4気筒DOHCですがAT8速になり前のシリーズにあった加速時のシフトチェンジによるストレスが無くなりましたし加速もスムーズになりました。ただ、ECOモードでは走行していなくてコンフォートモードで走行しています。高速走行でのさらなる加速はかなり楽ですし楽しいです。燃費はコンフォートモードで毎日10km離れた職場に通っていますが通勤だけですと給油は1回/月程度。高速走行で約600km走ることもあるのですが追加給油することなく目的地まで余裕で着けます。ブレーキの利きも良くなっています。急ブレーキを踏んでも予想より手前で止まってくれます。ただ、ブレーキが鳴くのがねぇ。直してもらったのですが冬になると必ず鳴きます。初めて標準装備のナビを乗せたのですが若干使い辛いですがUSBが付いているのは嬉しいです。