Audi Q3のカタログ | LIBERALA

Catalog

Compact Hachback Audi Q3

Audi Q3 Q5とQ7の開発で培ったノウハウを活用し、満を持して発表されたQ3。
2011年にお披露目され、2012年より日本で発売された、アウディ初となるプレミアムコンパクトSUVである。

Audi Q3

【概要】

Q3は現在のアウディのSUVラインナップの中で最も小型の車種。初代Q3は全長4385mm×全幅1830mm×全高1595mmとコンパクトなサイズに抑えられており、日本の交通事情にマッチするサイズだ。小型ハッチバックのA1と並び、アウディに新しいファンをもたらし、ブランドの人気と販売台数を押し上げた立役者といっていいだろう。

コンパクトSUVは、メルセデス・ベンツやBMWをはじめ各社が力を入れている人気セグメントであり、競争も熾烈だ。そのような環境だけに、Q3も、2リッターTFSIエンジンやフルタイム4WDシステムクワトロなど、世界で高く評価されている機能や性能の数々を、そのコンパクトなボディに詰め込んでいる。

新車価格が400万円程度からと、比較的手が届きやすいのも人気の理由の一つだ。ベーシックなQ3に加え、新車販売価格が倍程度のハイパフォーマンスモデルRS Q3も発売されている。

Audi Q3

【試乗フィール】

アウディ最小のSUVであるQ3は、良い意味で、それほど小ささを感じさせない。小型ながらもSUVらしいボリューム感を備え、堂々とした佇まいをしている。それでいて、本格的なオフロードカーのような粗野さはなく、都市に似合うスタイリッシュで洗練されたエクステリアは流石にアウディというべきであろう。

インテリアも、大人っぽくシックで、アウディらしさが存分に発揮されている。上質な素材を使用したデザインは、華美ではないが、ハンサムな印象を与える。
エンジンの配置を工夫することでキャビンの広さを確保しているため、車内の居住性も高くて快適だ。高いデザイン性と機能性を両立している辺りは、いかにもアウディらしい。車体のサイズを考えると仕方がないことではあるが荷物スペースは狭く、その辺りも「都市で過ごす人のためのSUV」と考えた方が良いだろう。

搭載しているエンジンはターボチャージ付の直列4気筒。加速はそれほど早くない印象を受けたが、一度回転数が上がれば充分なパワーを備えている。トランスミッションのシフトも、素早さには欠けるものの、非常にスムーズだ。この辺りは、走りに俊敏さを求めるBMWと、どちらかというと快適さや重厚感に重きを置くアウディやメルセデス・ベンツで差が出やすいところだろう。

Audi Q3

サスペンションはやや硬く、毎日のドライブにはやや不向きなようにも感じられる。しかしタイヤによる突き上げ感の軽減とシャープなステアリングのおかげか、乗り心地はそれほど悪くなかった。BMWのようなスポーティーさや運転の楽しさはないものの、ハンドリングはなかなか軽快で、コーナリングも安心だ。

またアウディの代名詞ともいえる4WDシステムクワトロ搭載もでるもあり、天候に左右されない、安定した、地面に吸い付くような走りが味わえる。初めてアウディに乗った人が「雨のでもこんなに安心して走れるのは初めて」としばしば口にするほどである。

発売されてから暫く経っているため、モデルチェンジをしたばかりの車種と比べると、搭載されている技術は見劣りをするかもしれない。しかし安全性が高い車としてIIHSに評価されており、それほど心配はいらないだろう。

Model

Audi Q3

初代(2012年~) 現行モデル

2012年より発売された、初代Q3。コンパクトSUVといいながらも5人まで乗ることができる。
エンジンの排気量は1.4リッターと2リッターの2種類あり、2リッターエンジンの場合にはアウディの独自の4WDシステムクワトロが搭載されている。2リッター直列4気筒エンジン搭載モデルの中でも出力に差がある2モデルが用意されており、計4モデルを展開中。走りの好みに合わせて、モデルを選ぶことができる。

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