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皆さんこんにちは！！
いつも20号府中店のブログをご覧いただき
誠に有難うございます！！
本日も車の気になるについて
ご紹介していきたいと思います！
本日の議題はこちら！
なんで車のスピードメーターは
100km以上の表記がついているの？
です！
それでは行きましょう！！
皆さん
車を運転しているときに
自分の車がどれくらいスピードが出ているのか
どこで確認しますか？
ほとんどの方は
目の前にあるパネルのメーターや
デジタル形式になっている速度表示モニター
で確認していると思います
実際
日本の高速道路の法定速度は100kmです
ただ
車には実際に100km以上の表記が出ていたり
100km以上スピードを出したことある方も
中にはいらっしゃると思います
なぜ法廷速度以上の表記があるのでしょうか？
理由は意外にも単純です
それは
重い荷物を運んでいたり
坂道のある坂で時速100km出そうとすれば
時速100km以上を出せる性能が必要だからです！
例えば
時速100kmが限界のエンジンで
時速100kmを出し続けた場合
エンジンへの負担は相当なものになるでしょう
さらに
日本の法定速度は100kmですが
海外の道路では100km以上が法定速度の国もあります
自動車を輸出販売する場合
時速100km以上出るようにした方が
輸出しやすいことも理由の一つです
皆さん
車のスピードメーターが100km以上ある理由は
大体お判りいただけましたか？
次回も車の気になるについて発信していきますので
是非ご覧ください！
本日もご覧いただき誠に有難うございました！
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