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電気自動車が街中で
走るようになってきましたね！
最近だとテスラや日産のリーフ
とかをよく見る気がします。
今回、ガリバー川西能勢口店で仕入れさせてもらえたので
リーフのことを調べましたので
ブログに記載したいと思います。
リーフは
初期型、中期、後期とあるようで
だんだん走行持続距離が伸びています。
が実際そんなに走れないとお客様からお聞きすることが
あったので
中古のリーフを買うときのポイントを
わかりやすく調べたいと思います。
リーフもみなさまがお使いになっている
スマホと一緒でバッテリーの劣化が進んでいくようです。
じゃあ電気自動車の中古車は買えないじゃん！！
と思われるかもしれませんが
メーターを見ればそのリーフのバッテリーが
どのくらい弱っているか
一目でわかるのです！！
メーターにあるバッテリーの充電状況にあるセグ数で
丸わかりです。
2枚のリーフですが両方ともガリバーで買取させていただいた
リーフです。
左のセグが減っていますね・・・
新車時は12個のセグがある状態です。
右側は12個全て揃っています。
これが満充電しても60キロも走らなかったりする理由の
一つです。
こまめに充電を繰り返したりすると電池が劣化が早まるみたいです。
外装、内装の綺麗な個体を見ても飛びつかず
一旦車内に入って電池の劣化を確認するのも
電気自動車購入の大きなポイントかなと
思いました。
今回、ガリバー川西能勢口店で仕入れたリーフは
走行距離8591キロ
内外装ともに綺麗な個体です。
リーフのご購入をお考えの方は
ぜひガリバー川西能勢口店へご連絡お願い致します。
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