BMW i3の相場価格・値段

BMW i3

プレミアム・セグメントにおける次世代モビリティを提唱するBMW 「i3(アイスリー)」。BMW iは、BMWグループの中核ブランドBMWのサブ・ブランドとして位置付けられた持続可能な次世代モビリティを提供するプレミアム・ブランド。製品やサービスは、専用の設計、開発、企画、生産などにより、持続可能なプレミアム・モビリティを実現するという革命的な手法を採用。大都市圏向け電動駆動の車として専用設計された4人乗りモデルであり、LifeDrive(ライフドライブ)構造と呼ばれる革新的な車体の基本構造コンセプトを採用。このLifeDrive構造は、パワートレインなどを収めるシャシーの役割を果たすアルミニウム製Drive Module(ドライブモジュール)および乗員などが搭乗する基本骨格(パッセンジャー・セル)となる炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製Life Module(ライフモジュール)により構成。ラインアップは、最大出力170馬力、最大トルク250Nmを発生する電気モーターおよび総電力量22kWhのリチウムイオン電池を搭載する「ベースグレード」、プラグイン・ハイブリッド・システムを搭載し、一回の充電で、約130kmから160kmまでの走行が可能な「レンジ・エクステンダー装備車」の2グレードを設定。エクステリアには、ハロゲン・ヘッドライト(LEDライトエレメント付)、マルチファンクション・ステアリング・ホイール、HDDナビゲーション・システムなどを装備。さらに、インテリア・デザインには「BMW iインテリア・デザインLOFT」(ロフト)およびオプションの「BMW iインテリア・デザインSUITE」(スイート)を設定。LOFT(ロフト)では、シートにはいわゆる「アップ・サイクル」の一環としてPETボトルのリサイクル材を含む100%リサイクルのシート素材を使用。全車のインテリア・デザインにダッシュボードやドア・パネルの一部に天然素材のケナフ麻の繊維を採用。オプションのSUITE(スイート)では、環境にやさしい天然素材のユーカリ・ウッドをトリム・パネルに採用。こうしてBMW iの車両は、開発と生産から資料とリサイクルまで、ライフサイクル全体において持続可能な製品となっている。ボディカラーは6色用意。右ハンドルのみの設定。

前年から下降してます

車体価格帯
(税抜き)
308.8~405万円

ガリバー自動車
研究所所長

鈴木詳一

分析コメント

フレームにカーボンを用いるなど、徹底的な軽量化技術を導入し、見かけによらずそのつくりはF1やスーパーカーと共通する意外性の高いモデル。そのために新車価格は高めになっており、中古車相場価格は安めとなる。

所長プロフィール

福島県いわき市出身。ガリバー入社後、店長・査定部の経験を活かし「リセールバリュー」の算出、価格予測や中古車の人気傾向を中心としたデータを提供。※ガリバー自動車研究所 国内自動車市場における動向調査を行うことを目的に2000年に設立された研究調査機関。ガリバー自動車研究所では、クルマに関する人気動向、季節や行事、時事とクルマの関係性、リセールバリュー(登録商標第4888249号)などあらゆる角度から調査と分析を行い、レポートを発表しております。

※ 中古車の相場価格は平成26年11月時点のものです。変動することがあります。

※ ガソリン価格は一律150円で算出しています。

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