お客様からも多くのご要望をいただくのが
「コンパクトSUV」というスタイル。
10年前のミニバン全盛期からすると、
近年は少子化の流れか
コンパクトSUVが
普通車のトレンドとなっています。
その流れは日本に限らず、
世界中の自動車メーカーが
こぞって開発しているものでもあります。
最近ではジャガーのEpaceやVOLVOのXC40、
少し前にはBMWのX2や、AudiのQ2も
そのセグメントに数えられるでしょう。
コンパクトカーで攻勢をかけたい
フランス車においても
そのトレンドは研究されています。
今回ご紹介するのは
「プジョー2008 GTライン」
フランス車ならではの、
際立ったLEDヘッドライトが
印象的なデザインです。
コンパクトSUVと呼ぶにふさわしいサイズ感
4160×1740×1570
そしてそのスペックは低燃費、高出力を期待し
1.2l直噴ターボで118ps
またこのGTラインというグレードは
FF車でありながら、
雪道などのオフロード走破も
想定にくみこまれており、
グリップコントロールという機能で
5種類のモードが選べ、
モードごとに車がトラクションコントロールと
ブレーキを最適化してくれます。
さらに新車時標準で装着されるタイヤは
「オールシーズンタイヤ」であり、
欧州では冬用タイヤと認識されている
スノーフレークマーク入り。
季節や路面状況を問わず
安定した走行が可能です。
4WDモデルよりも燃費性能に
秀でることを考慮すれば
シティユースには最適な一台といえます。
今回は当年登録の走行距離100km未満で
ご用意いたしました。
ぜひご自身の目でお確かめください。
LIBERALA青森スタッフ一同、
皆様のご来店心よりお待ちしております。