皆様こんにちは。
コーディネーターの七里です。
本日はLIBERALA札幌のブログをご覧下さいまして誠に
ありがとうございます。
札幌もだいぶ暖かくなり月初の雪が嘘のようです。
やっと春が訪れた感じがしますね。
本当に良い季節です。
さて本日、ご紹介させていただくのは
『アウディ A7スポーツバック』
表題はアウディジャパン社長 大多喜寛氏が言った台詞です。
本当に流れるような美しいフォルムですね。
オプション装備のLEDヘッドライトを中心に
精巧なフロントビューも未来的で素敵です。
また、リアビューは往年の名車『Audi 100 Coupe S』
をモチーフとした造形。
一説によるとグループ企業の
「ランボルギーニ」の『ミウラ』を
意識しているとも言われております。
スポーツバックシリーズの頂点となるモデルです。
全長4990/全幅1910/全高1430
排気量3000cc
V型6気筒DOHCスーパーチャージャー
最高出力310PS
デザイン的には同じスポーツバックなので
『A5スポーツバック』と似ている部分もございますが
実際に較べてみると...
排気量が2000cc
直列4気筒DOHCターボ
最高出力211PS
というエンジンの差ももちろんですが
全長で280、全幅で55、全高で40
の差があります。
おかげで後部座席もゆったり。
天然木のウッドパネルやミラノレザーのシートなど
くつろぎのひとときを提供してくれます。
また、荷室に関しても
A5の荷室が最大980リットルなのに対し、
1390リッターにまで広がっているため
デザインだけでなく居住性、実用性も
非常に高い次元で両立されております。
皆様も是非、
ご自身の目でご覧頂き、シートに座り
五感で較べてみてください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。